進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、塾生・保護者の方への連絡(とその他もろもろ)を中心としたブログ

自分でやる

授業で「理解したこと」を「自力で(すらすら)解けるようにする」には...個々人が自分でやらなければなりません(復習するなり反復するなりして)。自分以外の他の誰かがやってくれるわけではありません

 

なぜ、このことを再三再四言い続けているのか。

 

受験生になったら、志望校の「過去問題」を5~7年分解くことになります(合計で3回転してもらいます)。しかも、それらを授業内で解くわけではありませんから、「自分で解き」「自分で採点し」「自分で復習し」「自力で解けるように」しなければなりません。ですから、受験生(小6・中3)になるまでに冒頭に書いたようなことができない人は、過去問を「形(かたち)だけ」やることになります。それで受験勉強をしている気(だけ)になるわけです。

2回転目に解く際は、初見の問題ではありません(それだけでなく、復習もされている問題です)から、90点以上は取れなければなりません。しかも、選択問題については根拠も答えられるレベルでなければなりません。ですから、2回転目に突入しているのに点数がそんなに上がっていない...という人は、1回転目が「意味のある」ものではなかったということです。その状態で2回転・3回転やっても...

 

そんな状態になるであろう人が、中2男子の中に目立ちます。形(かたち)だけの復習で終わっている人、できるようになるまで反復してない人...受験生になるまで時間がありませんよ。

 

 

中3 共通問題希望者

火曜日の授業時に伝えましたが

 

中3の共通問題希望者は...明日以降、土曜日の授業は17:00開始となります。

時間を間違えないようにして下さい。

なお、自校作希望者はいつも通り19:30~です。

 

 

 

中2生へ

中2生は、学年終了時の「内申点」が「最初の勝負」になります。

理由は...前回の授業で伝えた通りです。

 

 

早速ですが

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        自校作希望者は、換算内申60以上

        サンキタ希望者は、換算内申55以上

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以上が、2年終了時に到達すべきラインと考えて下さい(あくまでも2年終了時の話。受験する際の内申ではありません。勘違いしないように)。

 そのうえで

現状の換算内申との差を明確にし、その差を埋めるために「どの教科」を「どれだけ」上げるのかを明確にすること。来週以降、事あるごとに訊いていきます。即答できるようにしておいて下さい。そして、具体的には...「学年末試験の点数確保」と「今後3ヶ月間の授業態度」が大変重要になります。特に、日々の授業(実技4科も!)はすぐにでも指示したように動いて下さい。

 

最後に

前回の授業での話を聞いて「中3になったら頑張ろう」と思った人...は幸せ者です。勿論、中3になって頑張ることで大きく成績を伸ばす人もいます。が、頑張ったほどには成績が上がらない人も同じくらい存在します。年末を過ぎたら「あっ!」という間に受験学年になります。人間そんなに簡単に意識・行動は変わりません。頭では分かっていても身体がついてきません。ですから、今のうちから受験生としての自覚を持つようにすること。受験生として行動すること。

 

 

 

定期試験結果

ようやく(1校を除いて)定期試験の結果が出そろいました。

5科合計の平均点は 426点(←前回とまったく一緒)

学年別では...中3が438点、中2は414点、中1が423点(中2の皆さん、中1に負けている場合ではありません)。

中3の点数が高いのは当然ですが(なにしろ、この試験が勝負だったわけですから)、今回は中1の頑張りが目立ちました。ランキングにも中1上位陣がグイグイと上位に入ってきています。そして、いつもながら...グループ作成校を希望する人は450点以上、サンキタ・日野台・多摩科技を希望する人でも430~450点は欲しいところです。それ以外の人でも400点以上はないと選択肢が狭まってしまいます(...と毎回書いていますが、400点前後をウロウロしている人は本気で考えてますか?結果を変えるためには行動を変えなければならないのに...一向に変わっているように見えない人もいます)。

なお...下記の順位表、5科合計は420点以上を、各教科は上位十傑(もしくは90点以上)をランクインとしています。

 

【5科合計】

 1位 472点   小平二中 3年男子

 2位 464点  東村山三中 1年女子    

 3位 463点  東村山五中 3年女子

 3位 463点  東村山二中 1年男子

 5位 460点  東村山五中 3年女子

 6位 459点  東村山四中 2年女子

 7位 450点  東村山五中 3年男子

 8位 441点  東村山四中 3年女子

 8位 441点  東村山四中 3年男子

10位 432点  東村山二中 3年男子

11位 428点  東村山二中 2年女子

12位 424点  東村山二中 2年男子

13位 421点  東村山四中 1年男子

 

【英語】

 1位 100点  東村山二中 1年男子

 1位 100点  東村山三中 1年女子

 3位  97点  東村山五中 3年男子

 4位  96点  東村山五中 3年女子

 5位  95点  東村山四中 3年男子

 5位  95点  東村山四中 1年女子

 7位  94点  東村山五中 3年女子

 8位  93点  東村山四中 1年男子

 9位  91点   小平二中 3年男子

10位  90点  東村山二中 2年男子

10位  90点  東村山二中 2年男子

 

【数学】

 1位  98点   小平二中 3年男子

 1位  98点  東村山二中 1年男子

 3位  95点  東村山五中 3年女子

 4位  94点  東村山五中 3年女子

 4位  94点  東村山五中 3年男子

 4位  94点  東村山四中 2年女子

 4位  94点  東村山二中 2年女子

 4位  94点  東村山四中 2年男子

 4位  94点  東村山三中 1年女子

10位  93点  東村山二中 2年男子

11位  92点  東村山四中 2年男子

11位  92点  東村山四中 1年男子

13位  90点  東村山四中 3年女子

13位  90点  東村山四中 3年男子

13位  90点  東村山四中 1年男子

 

【国語】

 1位  95点  東村山五中 3年女子

 1位  95点  東村山四中 2年女子

 3位  94点  東村山五中 3年女子

 3位  94点  東村山五中 3年男子

 3位  94点  東村山四中 3年女子

 6位  93点  東村山三中 1年女子

 7位  92点  東村山二中 2年男子

 8位  91点   小平二中 3年男子

 8位  91点  東村山四中 2年男子

 8位  91点  東村山四中 1年男子

 

【理科】

 1位  96点  東村山二中 1年男子

 2位  94点   小平二中 3年男子

 3位  93点  東村山四中 2年女子

 4位  92点  東村山四中 3年女子

 4位  92点  東村山二中 2年男

 4位  92点  東村山七中 2年男子

 7位  91点  東村山四中 3年女子

 8位  90点  東村山三中 1年女子

 9位  89点  東村山五中 3年女子

10位  88点  東村山四中 3年男子

 

【社会】

 1位  98点   小平二中 3年男子

 2位  95点  東村山二中 3年男子

 3位  92点  東村山五中 3年女子

 4位  91点  東村山五中 3年女子

 4位  91点  東村山五中 3年男子

 4位  91点  東村山二中 1年男子

 7位  90点  東村山四中 2年女子

 8位  88点  東村山四中 3年女子

 8位  88点  東村山二中 2年女子

10位  87点  東村山七中 2年男子

10位  87点  東村山三中 1年女子  

定期試験で高得点が取れない人

定期試験の結果がそろそろ出揃います(七中の結果と都立中の試験を残すのみ)が、いつもながら気になっていることがあります。

 

試験前だけ勉強してもダメだということ、です。

 

定期試験で5科400点未満の生徒は「普段の勉強をおろそかにしている」のは確実です(5科400~430点前後の生徒も科目によってはその傾向が強い)。試験前だけ勉強しても、結局は「ゼロからの勉強」ですから物理的に時間が足らないのは当然です。そのため、私が指示している通り(指示している以上)には実行できていません。よって、指示内容を「形(かたち)だけ」こなすことになります。

しかも、このような生徒は「試験終了と同時」に「インプットしたものを忘れていく」確率が非常に高いものです。すると、結局は受験学年で「また一から勉強し直し」となります。勿論、3年分を1年間でやり切れるはずもなく...入試本番に間に合わずに不合格...となる確率も高くなります。

このような生徒は、日頃から学校の予習・復習をし、授業を真剣に受ける...という当たり前のことが出来ていません。これは通塾している生徒によく見られる光景です。「塾でやった内容」だから「分かっている」から...真剣に聴かない、予習しない、復習なんてしない...という流れです。そういう態度が(学校の)教師に伝わっていることも知らずに。中には「うまいことごまかせている」と思っている人もいますが、大抵は分かりますよ。で、最後の最後で内申点が足らずに泣くことになるわけです。

 

ということで...

学校の予習・復習&授業を真剣に受ける(←当たり前のことなんですが...)」ことにプラスして「試験前に集中的に勉強する」からこそ高得点が実現します。

 

 

 

 

中3生 内申点出揃う

中3は昨日で「内申点」が出揃いました。

さすがに下がっている生徒はおらず、全員アップしています(中には素内申で+5、換算内申で+8という生徒もいます、しかも2名)。生徒の多くは以前の保護者面談時の内容(志望校&併願校)で進められますが、思ったほど伸びなかったために再考する必要がある生徒もいます。すでに何名かの保護者の方々からお電話を頂いたり面談し直したりしています。

 

いずれにしても...

これで全員の「やるべきこと」が真に明確になったわけです。それは、入試当日に「必要となる点数」を取るということ。当然と言えば当然ですが、しっかりと「数字」で把握することが重要です。つまり「できるだけ高得点を取る」というような考えではダメだということです。昨日までに一人ひとりに対して、入試当日に「必要な点数」を再度確認し「科目ごとの組み立て」を指示しています。中3生は自分の「必要点数」を常に意識して行動して下さい。そして、12月・1月の模試、大晦日と2月初旬の過去問演習...すべてに対して、必要点数を取りにいくこと。

ここからはグダグダ言っている場合ではありません。自分に不足している点、底上げしなければならない点は個々人で異なります。過去問を進めるのと同時に「自分で考えて」行動して下さい(考えていることが合っているのか不安な時はすぐ聞きに来ること)。

繰り返します。

言われたことだけをやる「思考停止」状態で進めてはいけません。指示されていること以外で「何をすべきか」を常に「自分で考えながら」行動すること。

 

 

 

中3 そろそろ内申点確定

中3はいよいよ「内申点」が確定します。それをもって三者面談に臨んで受験校が決定します。

こちらとしても既に三者面談を実施しているため、大きな「路線変更」はないと思われますが...内申点が想定から大幅にずれた場合(そんなにはないと思いますが)は作戦変更が必要ですので個別にご連絡いたします。なお、内申点が思った以上に上がらなかったとしても、都立については安易に志望校を下げることはお勧めしません(勿論、想定から大幅にずれた場合は別)。最終的には2月中旬の「願書差替」時に判断しても遅くありません。

 

さて...

定期試験も終了した中3は、あとは入試当日まで本当の意味で『勉強に集中できる時期」です。入試まで90日を切ったこれからが「追い込み」です。寝食を忘れて...と言いたいところですが、さすがそれでは身体がもちません。しかし、睡眠・食事・入浴・トイレ(あと学校)...以外はすべて勉強に捧げることが可能な時期です。今までのモノを土台としてスパートをかけるわけですから、12月や1月に急激に偏差値・点数が上がることも多々あります。だからこそ、志望校は「願書差替」まで簡単に諦めてはいけません。

 

中3生は、再度「気を引き締め」て下さい。

指示されていること以外にも「やるべきこと」は多々あります(指示されていることだけやる人はアウト。各人それぞれ弱点は異なるわけですから)。長時間勉強することが目的ではありません。やるべきことをこなしたら、結果的に長時間勉強していた...なら理解できます。そして、ここで重要なのは「やるべきこと」を「決めて時間内」に「完了させる」ことです。時間・量・スピードに執着して下さい。