進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、塾生・保護者の方への連絡(とその他もろもろ)を中心としたブログ

夏期講習まで1週間

夏期講習開始まで約1週間となりました。

何度も言うようですが、受験生にとっては「夏期講習までの勉強量」が夏期講習での成果を左右します

 

小6はテキスト・一行問題プリント・計算日記・速習と完成...の復習を完了させること。夏期講習からは過去問演習がメインとなります。今までやってきたことが「できる、記述できる」ことが前提になります。小6は夏期講習開始まで2週間あります。しっかりとお願いします。

 

中3は指示済みの課題・内容をしっかりと完了させることに注力して下さい。「時間がなくて...終わりませんでした...」とか「やったんですけど...できませんでした」という言葉はいりません。また、「できませんでした...すみません」と謝られても困ります。なぜなら、困るのはあなた方自身だからですよ。

いいですか。適切な手法で勉強量を積んだとしても、受験本番までに「壁」にぶち当たることが必ずあります。順風満帆に合格する...という人の方が少ないのが現実です。そんなとき、しっかりとこなしてきた人であれば、問題点・課題点や原因は明確に浮かび上がってくるものです。そうすれば、それに対する対策も明確化されます。しかしながら、適切な手法をとらず勉強量も不足がちな人は...問題点や原因が無数浮かび上がってきます。つまり、やるべきことが多すぎて物理的に間に合わない、という結論になりがちです。そうすれば、不本意ながらも志望校のレベルを下げざるを得なくなります(しかも、それによってモチベーションが下がり、レベルを下げた高校にすら落ちることも少なくありません)。そして、いざそういう状況になると「なんとかして下さい」と助けを求める人が多いのですが...ちゃんとやってこなかった人を受からせる、そんな裏技はありません。悪しからず。

 

11月や12月になって「あの時、もっとやっておけば...」と後悔しても時間は戻りません。そう思わないためにも、「あの時やっておいて良かった...」と思えるように。

 

期末試験結果

ようやく期末試験の結果が出そろいました。

5科合計の平均点は 427点

学年別では...中3が430点で前回比+11点、中2が435点で前回比+12点、中1は405点。

いつも言っているように、自校作成希望者は最低でも450点以上を確保しなければなりません。サンキタ希望者でも限りなく450点に近くなければ説得力がありません。それ以外でも400点を下回るようだと、選択肢が減ることを覚悟して下さい。

中1は今回でいかに自分の勉強の仕方が「なっていない」かが分かったはずです(特に四中の2名)。次回からは計画の立て方、勉強の進め方...しっかりと指示を実行するように。中2は五中生(の何名か)が徐々にではありますが確実に下がってきています。悪い意味で「慣れて」しまっています。そろそろ考えなくてはいけないのかも。

下記の順位表、5科合計・各教科とも上位てん傑(もしくは90点以上)をランクインとしています。また、学年表記は現時点での学年表記としています。 

【5科合計】

 1位 476点  東村山二中 3年女子

 2位 468点  東村山二中 2年女子

 2位 468点  東村山四中 2年男子

 4位 466点  東村山二中 3年女子

 4位 466点  東村山四中 2年女子

 4位 466点  東村山二中 1年女子

 7位 465点  東村山二中 3年男子

 8位 454点  東村山二中 3年男子

 8位 454点  東村山四中 2年男子

10位 449点  東村山四中 3年男子

 

【英語】

 1位 100点  東村山五中 1年女子

 2位  98点  東村山二中 3年女子

 2位  98点  東村山二中 3年女子

 2位  98点  東村山四中 2年男子

 2位  98点  東村山二中 1年女子

 6位  97点  東村山二中 3年男子

 6位  97点  東村山四中 2年男子

 6位  97点  東村山二中 2年女子

 9位  96点  東村山二中 3年男子

 9位  96点  東村山四中 2年女子

11位  95点  東村山五中 2年女子

12位  93点  東村山四中 3年女子

13位  92点  東村山七中 3年男子

14位  91点  東村山五中 2年女子

14位  91点  東村山四中 2年女子

16位  90点  東村山四中 3年男子

16位  90点  東村山五中 2年男子

 

【数学】

 1位 100点  東村山二中 3年男子

 2位  98点  東村山二中 3年女子

 2位  98点  東村山四中 2年女子

 2位  98点  東村山五中 2年女子

 5位  97点  東村山四中 2年男子

 5位  97点  東村山四中 2年女子

 5位  97点  東村山二中 1年女子

 8位  96点  東村山四中 1年女子

 8位  96点  東村山二中 2年女子

10位  95点  東村山二中 3年男子

10位  95点  東村山二中 3年女子

10位  95点  東村山五中 2年男子

10位  95点  東村山五中 2年女子

14位  92点  東村山四中 3年男子

14位  92点  東村山四中 2年男子

14位  92点  東村山五中 1年女子

 

【国語】

 1位  98点  東村山二中 3年女子

 2位  96点  東村山四中 2年女子

 2位  96点  東村山二中 2年女子

 2位  96点  東村山四中 2年男子

 5位  95点  東村山四中 2年男子

 6位  93点  東村山二中 3年女子

 7位  92点  東村山五中 1年女子

 8位  91点  東村山五中 2年女子

 9位  89点  東村山二中 3年男子

 9位  89点  東村山七中 3年男子

 9位  89点  東村山五中 2年女子

 

【理科】

 1位  98点  東村山四中 2年男子

 2位  96点  東村山二中 3年女子

 3位  95点  東村山四中 2年女子

 4位  93点  東村山二中 3年女子

 4位  93点  東村山二中 3年男子

 6位  91点  東村山二中 3年男子

 6位  91点  東村山四中 3年男子

 8位  90点  東村山四中 3年男子

 9位  89点  東村山二中 1年女子

 9位  89点  東村山四中 1年女子

    

【社会】

 1位  97点  東村山二中 1年女子

 2位  94点  東村山二中 2年女子

 3位  93点  東村山四中 3年男子

 4位  92点  東村山五中 2年男子

 5位  91点  東村山二中 3年女子

 6位  88点  東村山二中 3年男子

 6位  88点  東村山二中 3年男子

 8位  87点  東村山五中 2年女子

 9位  86点  東村山五中 2年女子

10位  85点  東村山七中 3年男子

姿勢

なんか...毎年書いているような気がしますが...

 

今年も(というか、いまだに)勉強する時の姿勢が悪い生徒がいます

 

さすがに授業時にはそのようなことはありませんが、自習している時に姿勢が悪い生徒が若干名います。肘をつくくらいなら良いとしても(授業時は×)、姿勢が悪い生徒は注意が必要です。

私の経験上、勉強する時の姿勢が極端に悪い生徒は「成績が上がった」ためしがありません。世の中には、ダラーと机に身を任せるような姿勢で勉強しても抜群の成績を取る…そんな人もいるのでしょうが、私の見てきた限りではいません。 

たとえ、姿勢が悪いにも関わらず点数や偏差値が高かったとしても、学校での評価は低くなるのは確実です。特に中学生は「内申点」に大きく影響します。内申点は「定期試験の点数」「提出物」「授業態度」で決まりますから、「授業態度」の点数が極端に低くなり、点数が高いにもかかわらず「内申点で泣く」ことになります。姿勢が悪い人は、後々嫌な思いをしないためにも、今のうちから「姿勢を意識」することです。

 

やる気が出ないときも姿勢を正すことで勉強が捗ることは往々にしてあります。「やる気を出す」ことが難しいときは、カタチから入る(姿勢を正す)ことって結構重要です。

 

 

塾に入っているから

毎年、事あるごとに言い続ていることがあります。

それは...

塾に通ったからといって成績が上がるわけではない

...ということ。

 

塾に通わなくても志望校に合格する生徒もいれば、塾に通っても不合格になる生徒もいます。これ、頭では分かっているのでしょうが、どうしても身体では分かっていない生徒がいるようです。現時点でも、そういう生徒が各学年で1~2名は確実に存在します

週2~3回の「授業を受けるだけ」で成績が上がり、志望校に合格する...なんて旨い話はありません(←あくまでも、自校作成校のような生徒達が考えている志望校には、という話。「今の成績で合格するレベルの高校ならどこでもいいでーす」というような人は無理して塾に通う必要はないでしょうから、そのような人はこの話の対象外となります)。

覚えるべきモノを覚えない、即答できるまで反復しない、すらすら解けるようになるまで繰り返さない...けども、とりあえず授業には出る。それに何の意味があるのか?あるとすれば安心感、要は「自分は塾に通っているから大丈夫(なんとかなる)」という安心感だけ、です。

百歩譲って、安心感を得るために塾に通っても構いませんが(でも、ウチ以外の塾にしてね)、目の前の安心感を選ぶのならば、自分が進学したい高校に行くという選択肢は諦めることです。世の中すべて「トレードオフの関係」です。何かを得たいのならば、何かを犠牲にしなければなりません。それを覚悟して「目の前の安心感」を選んでいるのならば結構です(繰り返しますが、ウチ以外の塾でね)。

 

繰り返します。

塾は「目の前の安心感」を得る場所ではありません

塾に通うだけでは成績は上がりません、志望校にも合格しません

授業以外でどれだけ勉強量・反復量をかせぐか、です

【中3】期末終了後の1ヶ月間

中3は期末試験が終了してから(夏期講習が始まるまで)の1ヶ月間が一つの山場になります。

期末も終わったし7月末からは夏期講習で大変になるから、ちょっとくらいのんびりしよー...なんて考えている場合ではありません。なぜなら、ここからの1ヶ月間の過ごし方が「夏期講習の成果」に大きく影響するためです。

 

中3には伝えていますが...この時期定番の(塾の)宣伝文句「夏を制する者は~」を真に受けてはいけません。それは、あくまでも「夏期講習までに土台をつくってきた者だけ」の話。つまり、夏を制すことができるか否かは夏期講習前の勉強量にかかっている、ということです。

中3の夏期講習は(どこの塾も)それなりの授業数をこなします。当塾であれば、1日7時間×27日間=189時間の授業を夏期講習で行います。通常月が1日2.5時間×3日×4週の月30時間ですから、ざっと6ヶ月分の授業時間数になります。これだけの授業をうけていると、たとえ中身が伴っていなくても「こんなに勉強した」「そんな自分ってすごい」となってしまうのです。そうならないために、つまり、中身が伴った「意味のある夏期講習」にするために、夏期講習前の過ごし方が超重要だということ。しっかりと勉強量を確保すること。

 

具体的な指示は29日の授業時にします。

中3は指示される課題を「やりきった」うえで夏期講習に入るようにして下さい。

 

 

試験期間中は...

本日より二中が期末試験に突入しています。明日からは四・五中、明後日からは七中が期末試験です。

 

試験中はいつもと異なり、帰宅時間が早まります。日によっては午前中で試験が終了するので、昼には帰宅できたりします。ということは、午後からの時間を有効に使えるということです。今までこなしてきた試験勉強の最後の仕上げです。ここでダメを押すくらいでないといけません。また、意に反して遅れ気味となった科目や実技科目は、ここで一気に頭に叩き込む絶好のチャンスです。

今日一番乗りしたのは中1生でした。14時過ぎにやってきて、18時過ぎまで勉強。その後いったん帰宅して夕食を摂った後に再度やってきて勉強しています。勿論、中2・3も夕方から集結しています。当然のことながら、自宅の方が集中できる生徒は自宅で勉強すべきです。が、自宅でダラダラ勉強するくらいなら自習に来て集中した方が賢いと思います(なぜって、勉強するしかない環境だからです)。

一方...少ないとは思いますが、試験中にも関わらず勉強開始がいつもと変わらないようでは(夕方からとか...)お話になりません。このような生徒に限って、試験後に「時間がなかった」と平気で言うわけです。開いた口が塞がりません。これでは獲れる点数も獲れないのは当然と言えます。

 

内申点が試験の点数だけで決まるわけではない、というのは事実です。が、試験の点数の要素が最も大きいのも事実。試験で高得点を獲っていることが大前提になります。

中学生は「今、自分が置かれている状況」をよく認識して行動して下さい

期末前最後の週末

期末試験まで1週間を切っています。

そして、明日・明後日は期末前最後の週末です。ここで勉強量を積まずして、いつ勉強量を確保するのか。学校の授業もないんですから、午前3時間・午後4~5時間・夜3時間...最低でも10時間/日以上の勉強時間は確保して勉強量を積むこと。

ただし...

「今日、10時間も勉強したー!」と時間を基準にする人と、「今日、英語の〇〇と理科の△△...を完璧にしたし、音楽と美術も完璧に暗記した」のように「何を」「どれだけ」完了させたのかを基準にする人では、成果(=点数)は大きく差が出ます。勿論、後者の方が大きな成果を生み出します。その点、気をつけて下さい。そのためにも、明日・明後日で「やるべきこと(と量)」を再度確認して(もしくは決め直して)おくこと。

なお...

理科・社会は「質問されたら即答できる状態になっている」こと、英語は「教科書の英文がすらすら書ける」こと(勿論訳せることも)、数学は...そんな心配していません。国語は「本文を日々音読・精読が続いている」こと。これらを忘れないように。実技科目は、試験日まで短期集中で暗記しまくること。