進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、塾生・保護者の方への連絡(とその他もろもろ)を中心としたブログ

夏期講習も終盤(全員必読)

夏期講習も残すところ6・7期の計7日間となりました。

 

小6は…残り4日間

中1も…残り4日間

中2は…残り0日間(←昨日で終了)

中3は…残り7日間

 

【小6】

小6は、夏期講習で扱った単元を含め、2月から使用してきたテキストが完了します。9月末までに新たなテキストを完了させ、10月からは過去問演習に突入します。自身の志望校+1冊は自学自習でこなし(入試までに3回転)、それ以外の都立中の過去問は授業で扱います。ただし、闇雲に過去問演習を繰り返しても意味がありません。意味のある「演習」とするため、テキスト・漢字・計算プリント…今まで解いたものを「しっかりとアウトプットできる」ようにしておいて下さい

【中3】

午前中から自習、そのまま授業を受け…と生徒によっては1日10時間もの時間を塾で過ごしている者もいます。また、翌日・翌々日の確認テストの結果を見ても、翌日までに復習できています(完璧ではありませんが)。よくやっていると思います(中1・2は先輩の姿をよく見ておくべきだと思います)。今後、中3が意識しなければならないのは、勉強した内容を「数字・結果」として残すことです。いくら勉強した!と強弁しても「点数・偏差値」で証明しなければ意味がありません。今月末の「Wもぎ」と、それに先立つ「合否演習」でしっかりと「数字」を残すために時間を使って下さい。

【中2】

ダメ出しされている人が多い「中間試験の計画」、完璧なものを提出して下さい。今までのものが計画とは呼べるものではなかったことが理解できたはずです。仕事も同じですが、しっかりとした計画ができた時点で80%成功したようなものです。また、理科・社会の暗記についても舐めすぎている人が目立ちます。再度徹底して下さい。半年後には受験生となるわけですから、そろそろ「同じことを注意される」ことなく、こちらが指示していること(以上の量を)を自主的にこなすようにして下さい

【中1】

授業の理解度は高いのに、数日あけると「リセットされる」生徒がいる学年。お盆休みにまったく勉強していない人…はいないはずです。方程式の文章題など、かなりのパターンが授業中にできるようになりましたが、それが「元の状態にリセット」された状態で6期を迎えることのないようにして下さい。今までは(少々ですが)フォローしましたが、今後は置いていかれるだけだと思って下さい。しっかりと今までの復習をして明日来て下さい。

 

2学期中間試験の勉強法・計画について

中1・2生からは「2学期中間試験」に向けた計画を提出してもらっていますが、一部の生徒を除いて「うーん...」という内容でした。

 

5科450点以下の人は下記内容をスケジュールに落とし込んで下さい。なお...いつも言っていますが、下記内容を素直に実行して下さい。勝手にアレンジする人がいますが、それが「こちら側が望む内容以上のものであれば」問題ありませんが、ほとんどは「手を抜いている」としか思えないアレンジです。気をつけて下さい。また、学校の授業を真剣に受けている(そして復習している)前提での試験勉強であることも忘れずに。

【国語】

①漢字・文法事項の暗記(3日)

漢字や文法問題で点を落とすようでは高得点は望めません。完璧に暗記して、その後も1日おきにチェック(自分でテスト)すること。

②試験範囲の文章の音読(1日10回、1日おきに計5日)

定期試験の国語は読解力ではありません。試験範囲の文章(本文)がどれだけ頭に叩き込まれているか、で決まります。授業中に先生が指摘した点などを意識して音読を繰り返すこと。

③試験範囲の文章の黙読・熟読(1日5回、1日おきに実施)

授業ノートやワークの解説を参考にしながら、試験範囲の文章を熟読する。暗記するくらい熟読する。

④ワーク(学校提出用)や授業プリントを反復する(5日で最低3回)

1日おきに計3回は最低反復する。ここで間違えた問題や答えられなかった問題を「復習して暗記してしまう」。問題を解かない日は①と③のチェックにあてる。

⑤ワーク(塾で購入したもの)を反復する(5日で最低3回)

1日おきに3回は最低反復する。ここで間違えた問題や答えられなかった問題は「復習して暗記してしまう」。問題を解かない日は①と③と④のチェックにあてる。

 

【社会】

①試験範囲をノートにまとめる(3日)

「試験に出そうだ」「ここは試験に出ないだろう」とヤマをかけない(←これをやっている人は手を抜いているだけ)。そのノートさえ読めばすべて分かるようにする。地理は「自分で地図を書く」のは当然。そこに必要事項を書きこんで「場所とともに暗記」する。歴史は「起こった出来事とその原因を矢印で結ぶ」など、極力図式化すること(←教科書を延々写しているとしか思えない人がいますが、なんの意味もありません)。この時点で「分からないままノートに書いてはいけません」。分からないことは学校の先生に質問して解消すること。忘れてならないのは「ノートにまとめるのが目的ではない」ということ。試験範囲を「すべて暗記」するための手段です。ですから、必要以上に時間をかけないこと(3日で完了させる)。

②ノートにまとめた内容をすべて暗記する(3日)

ノートにまとめる時点で(目的がわかっていれば)ある程度は頭に入っているはず。隅から隅まで完璧に暗記すること。そのノートを親に渡して「口頭試問(問題を出してもらう)」してもらうこと。すらすらと即答できないものを再度暗記し尽くすこと。

③ワーク(学校提出用)や授業プリントを反復する(5日で最低3回)

1日おきに計3回は最低反復する。ここで間違えた問題や答えられなかった問題を「復習して暗記してしまう」。まとめたノートに書いていないことであれば...早速書き込んで暗記してしまう。問題を解かない日は②のチェックにあてる。

④ワーク(塾で購入したもの)を反復する(5日で最低3回)

1日おきに3回は最低反復する。ここで間違えた問題や答えられなかった問題は「復習して暗記してしまう」。まとめたノートに書いていないことであれば...早速書き込んで暗記してしまう。問題を解かない日は②と③のチェックにあてる。

 

【理科】

 ①試験範囲をノートにまとめる(3日)

 社会同様、ヤマをかけない。そのノートさえ読めばすべて分かるようにする。自分の手で図を書くのは当然。この時点で「分からないままノートに書いてはいけません」。分からないことは学校の先生に質問して解消すること。忘れてならないのは「ノートにまとめるのが目的ではない」ということ。試験範囲を「すべて暗記」するための手段です。ですから、必要以上に時間をかけないこと(3日で完了させる)。

②ノートにまとめた内容をすべて暗記する(3日)

ノートにまとめる時点で(目的がわかっていれば)ある程度は頭に入っているはず。隅から隅まで完璧に暗記すること。そのノートを親に渡して「口頭試問(問題を出してもらう)」してもらうこと。すらすらと即答できないものを再度暗記し尽くすこと。

③ワーク(学校提出用)や授業プリントを反復する(5日で最低3回)

1日おきに計3回は最低反復する。ここで間違えた問題や答えられなかった問題は「復習して暗記してしまう」。まとめたノートに書いていないことであれば...早速書き込んで暗記してしまう。問題を解かない日は②のチェックにあてる。

④ワーク(塾で購入したもの)を反復する(5日で最低3回)

1日おきに3回は最低反復する。ここで間違えた問題や答えられなかった問題を「復習して暗記してしまう」。まとめたノートに書いていないことであれば...早速書き込んで暗記してしまう。問題を解かない日は②と③のチェックにあてる。

 

【数学】

①教科書・ワーク(学校提出用)を反復する(3日で1回転×3回)

学校と塾で計2回は教えられているわけですから、解けなかったら大問題です。間違った問題や解けなかった問題は、ノートにまとめ(間違った原因、正しい解法と途中式)て完璧に復習すること(いないと思いますが...授業を聞いていない、復習をしてこなかった...という人は、いきなり問題を解いても無駄です)。

②ワーク(塾で購入したもの)を反復する(3日で1回転×3回)

①と同様です。間違った問題や解けなかった問題は、ノートにまとめ(間違った原因、正しい解法と途中式)て完璧に復習すること。

③塾のテキスト(該当単元)を反復する(余裕があれば)

 

【英語】

①試験範囲の英文を音読する(1日10回、5日)

試験範囲の英文を「すらすら」と音読できることが大前提になります。突っかかるセンテンスは特に反復すること。

②試験範囲の英文を暗記する(5日)

試験範囲の英文を「すらすら」書くことができもせずに③や④をやってもダメです。口に出しながら、手を動かして何回も書きまくること。

③ワーク(学校提出用)・授業プリントを反復する(5日で計3回)

1日おきに計3回は最低反復する。ここで間違えた問題や答えられなかった問題は「復習して暗記してしまう」。問題を解かない日は①と②のチェックにあてる。

④ワーク(塾で購入したもの)を反復する(5日で計3回)

1日おきに計3回は最低反復する。ここで間違えた問題や答えられなかった問題は「復習して暗記してしまう」。問題を解かない日は①と②と③のチェックにあてる。

 

夏期講習、すでに半分以上を消化

早いもので、夏期講習も半分以上を消化しました。

 

特に中3は、午前中からやって来て自習をして14時から最終まで授業...と、12時間近く塾で過ごす生徒もいます。体調不良で欠席する生徒もおらず、よく頑張っていると思います。

夏期講習が始まる前は「とてつもなく長い」と思ってい中3も、「あっと言う間」「もう半分過ぎちゃった」という言葉が出ててくるようになりました。

勿論、「やった!もう半分過ぎた!もうすぐ終わりだ!」ではなく、「もう半分しかない」「時間がない」という焦りからでた言葉ですし、そのように感じるのは「真っ当な受験生」である証拠です。

9月以降、夏期講習期間ほど「まとまった時間」を確保して勉強する機会はありません。ここでやらなければ、それを(9月以降に)取り戻すのは物理的に無理です。その点を十分認識して日々過ごして下さい(特に、午前中と休校日の過ごし方が重要です)。

 

 

 

 

 

中学生に必要な「4つの管理」

中学生、ましてや受験生は「4つの管理」ができなければ、自力で目標(志望校合格)を達成することは難しいでしょう。

 

【体調管理】

栄養面(食事面)などは親御さんに負うところ大ですが、それ以外では自分で体調管理しなければなりません。「風邪をひいた...」「〇〇が痛い...」「△△の調子が...」などなど...ちょくちょく休む生徒。無理して来ることはありませんが、自分の体調を管理できないようでは、いざというとき(勉強量が増大する夏期、入試直前の追い込み...)に踏ん張れなくなります。本人にはそのつもりはないと思いますが、状況が厳しくなればなるほど「体調不良」に逃げるようになります。で、後になってそれを言い訳にします(「あのとき風邪をひかなかったら受かってたもんね!」みたいな...)。夜更かしをしない、早起きする、適度な運動...自分でできることは自分でやること。

 

【時間管理】

勉強する際、時間を意識しない生徒は成績が伸びません(「まだ10分しか経ってない。早く1時間過ぎないかな」という意味ではありません)。単語を覚えるにしても、30個を何分間で覚えるつもりで取り掛かっているのか。計算練習にしても、1ページを解くのに何分間かけるつもりで解き始めているのか...自分で制限時間を決めて取り掛からない生徒の多くが「試験時間内で解き終わらない」「時間内に長文が読み終わらない」生徒です。定期試験や入試は(当然ながら)試験時間が決まっています。普段の勉強から「制限時間を決めて」「その時間内で終わらせる、完了させる」ことを徹底しなければなりません(また、そうしないと時間がいくらあっても足りなくなります)。

「気付いたら3時間経ってました!」というのは一見良さそうに見えますが、本当に3時間かけてやる内容・量だったのかは疑問です。よくよく精査したら1時間で終わる内容・量なのかもしれません。だとしたら、残りの2時間で他の勉強ができたはずであり、結果的には貴重な時間をムダにしたことになります。しっかりと計画をたて、その時間内で完了させる...自己管理をして下さい。

 

【環境管理】

勉強する際、机上に余計な(勉強に不必要な)モノが置いてある生徒はまず成績が上がりません。また、英語を勉強するのに机上には数学・理科...など、英語以外の教材が置かれているのも同様です。英語を勉強しながら「理科のあの単元できてなかったな」とか「数学どうしよう」などと、今勉強している以外のことを考える原因になります。ですから、英語が中途半端なまま数学に手を出し、それも中途半端にして理科に手を出す...を繰り返します。大体、集中できない生徒は「今勉強していること以外のこと」を考えながら勉強してることが多いものです。今やるべきことに必要でないものは机上から排除することです。

また、私から課題図書を指定して「読書すること」を指示しています(読書するように促している親御さんもいらっしゃると思います)が、読書する姿を見せたことがない親御さんから「読書するよう」言われても、それは本人にとって酷というものです。また、親御さんがスマホばかりいじっていたり、テレビばかり見ている中で「読書しろ」というのも酷です。つまり、ご家庭全体で「読書する環境」を整備することが必要です。

 

【成績管理】

自分の点数(定期試験の科目別・5科合計点数)や内申点(素内申・換算内申も)が頭に入っていない生徒は、まず成績は上がりません。次の試験での目標点数にしても、現状の立ち位置が分からずして目標を立てることは不可能です。前回の試験の点数も即答できずして「90点取ります!」と言われても誰が信じるのか。自分でさえ「90点取るにはあと何点必要なのか」が分かっていないのですから、何をどのようにするべきかも分かっていないはずです。それより酷いのは「とにかく点を上げます!」という生徒。これこそ、何も考えていない証拠です。根拠をもって計画・目標をたてなければなりません。

 

これらはすべて、誰かがやってくれるわけではありません。自主的にやることです。

 

授業以外の時間の使い方が重要

夏期講習、早くも3期に突入しました。

 

中3生は、14:00から最終までずーっと授業が続くので、授業以外の時間の使い方が非常に重要になってきます。特に18:15~19:30の休憩時間、帰宅後と翌日午前中の時間の使い方です。日々、授業は進んでいくわけですから、翌日の授業開始までには「前日の授業内容」の復習を完了させなければなりません(プラスして学校の宿題を完了させることも必要です)。

ですから、今まで(夏期講習前)と同じ姿勢・心構えでは到底こなしきれません。何事も時間をかけさえすれば完了させられるでしょうが、使える時間は限られています。だからこそ、一つひとつのことを短時間で完了させることが必要であり、そのためにもスピードアップすることが求められます。であれば、授業に取り組む姿勢も変えなければなりません。最初から「復習して完璧にしよう」という姿勢では、時間がいくらあっても足りません。授業中にすべて理解するつもりで、授業中にすべて覚えきる姿勢で臨むことが必要です。そのうえで復習して完璧にするんです(そうしなければ、どんどん置いてかれること必至)。その点を再度、お願いします。勿論、小6についても同様のことが言えます。小6は午後(夕食間まで)の時間の使い方に注意して下さい。

同時に「休校日」の過ごし方にも注意して下さい。前期4日間の復習、1期からの復習は勿論、自分の弱点単元をココで潰していく必要があります。これを自主的にできない人は「志望校合格」は遠のくばかりです。言われたことだけをやっていればいい...ではダメだということです。

 

また、中1・中2は授業がない期の過ごし方が重要です。授業がある期は「翌日までに復習すること」で緊張感が保たれますが、授業がない期の勉強量が落ちることによって「元の状態に戻る」ケースが毎年見られます。その時点で置いてかれますので注意して下さい。

夏期講習1期終了

本日で夏期講習1期が終了しました。

 

中3は部活が終了していない生徒がいて欠席・遅刻が生じたため、先には進まずに重要単元の復習に充てました。特に、数学で扱った「1次関数のグラフと図形」の問題は大変重要です。2次関数で扱う「グラフと図形」の問題を解くためには「1次関数のグラフと図形」が出来ていることが大前提となります。かなり怪しい生徒もいますが、今のうちに「自分のモノ」にしておいて下さい。

小6。未だ学校が終了してない生徒がいるため、先に進むのは2期からとしました。ただし、1期に扱った過去問題(都立中以外)は現状では「普通に」解けてほしい問題ばかりです。いつも通り、復習・復習・反復・反復...をお願いします。

中2は3科とも「先へ先へ」と進んでいます。前日の復習を完璧にしておかなければ置いてけぼりを食らってしまいます。今のところは何とかなっていますが、授業がない2期にサボると...3期からは確実についてこれません。しっかりと復習(問題の反復演習)をしておいてください。また、学校の宿題(一部を除く)も3期開始までには完了させること。

中1は2期から夏期講習がスタートです。学校の宿題、80%完了させた状態で夏期講習初日を迎えて下さい。また、7月に授業で扱ったところの復習も再度徹底させておくこと。

 

なお...明日は休校日です。明後日からまた宜しくお願いします。

本日(7/21)は休校日、明日(7/22)からは夏期講習

本日(7月21日)は休校日です

昨日、何名かの生徒から「明日、開いてますよね?」とか「明日、自習に来ます」と言われましたが…約1ヶ月前に配布した「7月の月間スケジュール」にちゃーんと『休校日』と書かれています。しっかりと確認してからモノを言って下さい。

 

明日(7月22日)から夏期講習です

昨日、中2の授業中に確認したところ、次回授業日(つまり夏期講習初日)を知らない生徒がいました。顔を出した中1の中にも知らない生徒がいました。また、授業開始時間(中1・2は18:30)を知らない生徒もそれ以上いました。ブログを確認していないんだなぁ、これじゃ「学校の提出物」も出し忘れるはずだ…と妙に納得した次第です(周知の通り、学校の提出物を出さなかったり1日でも提出が遅れると、定期試験の点数が高くても内申点は『3』以下となります。なお、「明日は提出日だから忘れずにね」なんて指導はしません。その程度のことが自己管理できずして志望校に受かろうなんて虫が良すぎます)。

 

 

さて…

受験生は明日から「覚悟をもって」「腹をくくって」講習に臨んで下さい。ここまで「まとまった時間」を勉強に充てられるのは夏だけです。9月以降は夏期講習と同量の時間・勉強量を確保することは不可能です。その点をよく考えて臨んで下さい。また、「今までと同様の姿勢」で臨むこともNGです。そんな姿勢では「日々の授業内容を消化・定着させることは不可能」です。くれぐれも宜しくお願いします。