進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、塾生・保護者の方への連絡(とその他もろもろ)を中心としたブログ

小6 都立中入試まで80日を切っています

中3が都立高入試まで100日を切っているということは

小6が都立中入試まで80日を切っています(正確には残78日)。

 

小6は授業とは別に、各自が志望校+1校(or2校)の過去問を入試までに3回転するように指示しています。で、1回転完了は今月末が納期です。

小6が中3と異なるのは、自分自身で答え合わせができない(問題が多い)ことです。作文は勿論のこと、記述問題や正解が1つではない問題のオンパレードですから、小6自身が答え合わせできるわけがありません。提出された答案を私が採点するようにしています...が、なにか...答案を提出するペースが遅いような気がします(気のせい?)。

また、過去問は解くこと以上に「復習」が重要です。

しかしながら...解説を読んでも理解できない箇所が多いのが普通だと思っています。ということは、質問して解消しなければ「復習したことにはならない」わけです。そのまま2回転目、3回転目...と進んでも、ただ単に「過去問をやった」という事実だけが残ることになります。つまり、実のある受験勉強ではない、ということです。しっかりとした復習をしたうえで2回転目・3回転目と進めるから意味があるんです。

 

まだ時間はあります。実のある行動をお願いします。

 

中3生へ 都立高入試まで...残100日

いよいよ、都立高入試まで「残100日」となりました。

中3は明日から(七中は今日から、小平二中は明後日から)期末試験。これで内申点が決まるだけあっって、目の前の「期末試験」のことで精一杯でしょうが...期末試験が終了したときに「残り日数が2ケタになっている」ことに気付いて愕然とするでしょう。そんな中3生は期末試験が終了次第、過去問演習を再開して下さい。12月末までに1回転するよう(改めて)スケジューリングするように指示していますので、あとは進めるだけ...のはず。

 

さて、いくつか注意点は伝えていますが、再度確認です。

まず...1年分(5科目)を1日で完了させること。今日は数学と理科、明日は国語...のように細切れで進めないこと。土・日・祝日は模試がある日以外、すべて過去問演習・復習にあてること。また、冬期講習に入ると日々の復習・宿題に追われる可能性が高いので、冬期講習前に1回転完了するようにして下さい。

 

なお、中3は過去問演習だけしていればいいわけではありません。授業の復習は勿論のこと...英語長文の音読・精読、単語帳の例文音読、数学の分野別復習(計算・関数・平面図形・空間図形)、漢字のチェック、理科・社会の一問一答...やることは山積しています。「過去問を進めていたので...できませんでした...」とならないよう(←言い訳にもなりません)、時間管理・体調管理をしっかりとお願いします。また、時間内に完了させるべく行動しないと、いくら時間があっても足りません(1日5時間勉強したとしても500時間、1科目あたり100時間しかありません)。スピードも重視して下さい。

 

 

 

期末試験前、最後の土・日曜日

期末試験前、最後の土・日曜日(七中の中2・三鷹中は除く)。

 

今日・明日、主要5科目については「アウトプットの訓練」と「そこで判明する不完全部分の再暗記」、実技4科目はとにかく完全暗記...これを徹底すること。

中1の中に「歴史の暗記が不完全な人がいます」が、本来であれば考えられません(試験1週間前には完了するよう指示済み)。が、そんなことも言ってられませんので暗記させましたが。また、ワークを解いていく中で「ボロボロ間違えている人がいました」が、本当にインプット(暗記)したうえで解いているのか疑問です。なんとなく「言われたからやってまーす」という臭いがプンプンします(←翌日の計画を聞いても答えられなかったことからも...当事者意識が希薄です)。しっかりして下さい、としか言えません。

 

さすがに、この土・日曜日を通常ベースで進むような生徒はいないと思います。

が、ここで勉強量を稼げない生徒...の保護者の方は、高得点は期待しない方が身のためです。くれぐれも「勉強しろ」と言わないようにして下さい、無駄ですから。この期に及んで親から言われて勉強しているようでは...望み薄です。ですから、いっそのこと放っておきましょう。嫌な思いや痛い思いをして気づいてもらうしかありません。

 

期末試験まで1週間を切っています

期末試験まで

二中・三中・四中・五中は...あと6日

七中(中3)は     ...あと5日

七中(中2)は     ...まだ2週間以上あります

小平二中は       ...あと7日

 

中3はこの期末試験で内申点が決まります。

中間試験は高得点だった人が多かった中3ですが、「期末で〇〇点取れればOK」というように計算をしている人(います?)...足元をすくわれないように注意すること。(内申点が決まる前の試験としては)最後なのだから「やり切った」状態で試験に臨むこと。後々「あのとき、もっとやっておけば...」となっても、内申点においては挽回する機会はもうありません。また、高得点を取ることが義務づけられている人は...なおさらです。ここにきても「これくらいでいいか」程度で済ます人はいないはずですが、念のため。

 

中1・2生、試験まで1週間を切っている状況で「いまだインプットしている人」や「学校のワークが終わっていない人」はいないはずです(主要5科目において)。そんなことは試験1週間前には完了していなければなりません。そして...しっかりと「時間を確保する」こと。そのために行動をスピードアップすること。一部、行動がまだまだ遅い人がいます。そして、決めた時間内で完了するよう「集中する」こと。漫然と長時間やっても無駄です。過去最高点、期待してます。

 

 

成績は「上がる」ものなのか

成績は「上がる」ものではありません

成績は「上げる」ものです

 

中学生の中には「いずれ成績が上がる」と考えているであろう生徒が少なからず存在します。彼らは「先生から言われたことをしていれば...成績が上がる」とか「塾に通っているから...成績が上がる」と思っているところが多々あります(本人が意識しているかは別として)。これらの言葉を見て分かるのは、彼らがすべて「他人任せ」だということです。つまり、自分から「成績を上げよう」としていないわけです

では...なぜ、このような生徒が存在するのか。それは...責任を取りたくないからではなかろうか、と私は考えています。成績が下がった、志望校に落ちた...など好ましくない結果を目の当たりにしたとき「自分のせい」だと思いたくないんですね、こういう生徒は。なぜなら、その方が「気が楽」だからです(特に、プライドが高い生徒ほどこの傾向は強かったりします)。しかし...成績が上がらない(下がった)とき、それを「自分の責任」として受け止めなければ、先には進めません。いつまでも自分以外の責任にしていては(自分に責任がないと思っている以上)、意識や行動が変わるわけがありません。

結果を変えるためには意識・行動を変えなければなりません。5科400点前後をウロウロしている人は、今までと同じような(400点前後しかとれないような)行動をとり続けているだけです。行動内容・量を変えずして点数だけ上げようとしても無理です。そのためにも、成績が上がらない(下がった)原因が自分自身にあることを認めなければなりません。そのうえで、あと〇点上げるための対策を考えることが必要です(自分に責任がないと思っている人が考える対策は...対策とは言えないモノがほとんどです)。

 

成績は上がるものではありません。

成績は(自分から)上げにいくものです

 

 

勉強とは

勉強とは…

自分で解ける問題と、自力では解けない問題を区別することです。

成績が伸びない生徒は、コレができていないと思って間違いありません。一方、確実にコレを実行する生徒が自校作成高やサンキタに合格していきます。

 

自分が「できていない」ことを目の当たりにするのは心地いいものではありません。しかし、自分が「できていない」ことを認められるようになれば、その人は強くなります。そして…「自分がいかにできないのか」を直視しないことには(本当の意味での)スタートラインにも立てません。成績が伸びない生徒は、自分ができないことを見たがりませんし、自分ができないことを誤魔化そうとします。間違った答えを消して、正しい答えを書く…なんていうのは、その典型です。また、何でもかんでも「ケアレスミス」の一言で済ませようとするのも、その典型です。「ケアレスミス」は「単なる不注意だから…解けないわけじゃない」と思えるマジックワードですから。

 

では、具体的に何点か…

 

闇雲に問題を解きまくるだけでは無駄です。

その中で、どの問題が「自力で解けるのか」、どの問題が「自力で解けないのか(ミス含む)」を区別すること。そして、後者を自力ですらすら解けるようにすること(ミスした原因、正解への道筋・根拠…を自分の言葉でまとめて説明できるように。そのうえで反復)。これらを実行してこそ意味があります。問題を解きまくって答え合わせをしない…なんていうのは自殺行為です。

 

闇雲に単語・漢字を暗記しまくるのは時間の無駄です。

まずは、どの単語・漢字が「自力で書ける(読める・意味が分かる)のか」、どの単語・漢字が「自力では書けない(読めない・意味が分からない)のか」を区別することが先決です。そして後者を暗記するんです。

 

正解した問題であっても区別しなければなりません。

根拠を持って答えて正解だったのか、根拠が曖昧なまま答えて正解だったのかを区別すること(成績が上がらない生徒は、後者までも「自力で解けた方」にカウントします)。正解だったからOK…としてしまう生徒は多いものです。しかし「根拠なき正解」ですから、ちょっと表現を変えて出題されたら(そのまま出題されても)解くことはできません。ですから、後者については「正解への道筋・根拠…を自分の言葉でまとめて説明できるように。そのうえで反復」が必須です。

 

 

勉強でも仕事でも、いわゆる「できる人」は「自分に何ができて、何ができないのか」を分かっている人です。「できないこと」が明確だから「それに対する対策」もたてられるんです。「できないことが」が分かっていない人は、ただ闇雲に進めることになります(そして成果は思ったよりでない)。

中2 昨日の内容

【数学】

合同な図形・合同な図形の性質、三角形の合同条件(130~131ページ)。次回、三角形の合同条件を即答できるようにしておくこと。

 

【英語】

不定詞(形容詞的用法)。「~するための、~すべき」と訳せばいい...とか、名詞のあとにくる不定詞が形容詞的用法...などと、何も考えずに機械的に覚えようとしてはいけない。しっかりと理屈をふまえて頭に叩き込むこと。宿題は154ページの例文4つを暗記すること。なお、142・148ページの例文暗記...も再度暗記(←なぜ、そこまで適当にやるのか、理解に苦しみます)。