進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、塾生・保護者の方への連絡(とその他もろもろ)を中心としたブログ

中2 昨日の内容

【数学】

「確率」の基本である「場合の数(170ページ)」。基本的には樹系図を書いて「数え上げる」ことで解決します。しっかりと「手を動かす」ことを忘れず、横着しないことが重要。自校作の人は「P」も使いこなせるようにしておくこと。宿題は170ページ。

 

【英語】

比較③の演習(197ページ大問6→196ページ大問2→196ページ大問1の順)。構文を知っていれば解ける問題が大半でした。しっかりと復習して完璧にしておいてください。

さて...。中2の中には「小テストのための暗記」に終始している人がいます(最低2名)。そんな「成績下位者の典型」のような行動をいつまで続けるつもりなんでしょうか。小テストが終わったことが構文を忘れていい理由にはなりません(←って、こんなこと言わせないように)。そんな彼らも含めて「比較」については再度完璧な状態にしておくこと。宿題は196ページ大問3、197ページ大問4・5。

 

都立中入試まで20日を切りました

...とは言っていますが、

小6は私立中入試を考えると...残された時間は約2週間です。まさに追い込み時期です。授業では、今日から「この半年間、授業内で実施した過去問」を再度テストしています。初見ではなく、しかも「復習済み」ですから解けて当然。どれだけ完璧な解答を時間内に書きあげるか…がポイントです。今日のところは「復習して自分のモノになっている」形跡は感じられました(1名除く)。

それでも、ミスする問題がまだ一つ二つあります。「復習したはずなんだけど...」と思っているのでしょうが「~したはず」では無意味です。ただ、まだ2週間以上あります。受験校(プラス1~3校)の過去問、授業内で解いた過去問(特に冬期講習)...をしつこく復習・反復すること。手を広げなくて結構、今までやったモノを完璧にすることに専念して下さい。

 

保護者の方々も気が気でないことでしょう。ただ、不安な気持ちを(少なくとも)子供の前では出さないようにして下さい。バタバタ走るとか、オロオロするとか...大人が考える以上に「子供は大人のことを見ています」。それまで不安を感じていなかった子供が、親の不安そうな姿を見て不安になる...ことはよくあることです。また、必要以上に煽ることも逆効果です(変なプレッシャーになります)。泰然自若として、いつも通りにしていることが重要です。

 

明日の中3(共通希望者)授業

明日(土曜日)の中3、共通希望者の授業は...

冬期講習前と同様、17:00スタートです。

 

間違えないようにお願いします。

念のため、確認まで。

 

 

 

都立高 志望校調査集計

各中学校での三者面談結果を踏まえた「志望校調査結果」が発表されました。

ただし...例年、この結果を見て志望校を変更する者、出願状況を見て差し替えをする者などがいるため、まだまだ流動的ではあります。が、一つの目安にはなります。志望倍率を、在籍生徒に関係あるであろう高校のみ列記すると以下の通りです(男女とも、一昨年→昨年→今年の順に表記しています)。

 

高校名   男子(一昨年→昨年→今年)    女子(一昨年→昨年→今年)

国立    1.73→1.36→1.68   1.82→1.66→1.99

立川    1.43→1.77→1.76   1.55→1.48→1.38

八王子東  1.28→1.02→1.38   1.47→1.26→1.43

国分寺   1.60→1.55→1.55(男女の別なく共通)

新宿    1.94→2.13→2.23(男女の別なく共通)

武蔵野北  1.24→1.69→1.49   1.76→1.99→1.79

小金井北  1.24→1.65→1.87   1.68→2.12→1.90

調布北   1.39→1.24→1.11   1.53→1.23→1.19

日野台   1.45→1.28→1.31   1.22→1.46→1.12

井草    1.14→1.29→1.44   1.13→1.32→1.48

石神井   1.68→1.76→1.87   1.64→1.93→2.27

小平    1.75→1.65→1.37   2.46→2.53→1.99

東大和南  1.72→1.78→1.78   1.62→1.46→1.67

清瀬    1.03→1.20→1.33   1.14→1.05→1.17

 

自校作では国立・八王子東・新宿がアップ(新宿は相変わらず)、立川・国分寺はほぼ変化なし。サンキタでは小金井北の高倍率と調布北の低倍率が目立ちます。武蔵野北は男子は落ち着いてきた感がありますが女子は相変わらず。とはいえ...この数字を見て志望校を変える生徒も少なからずいます。現時点ではジタバタする必要はありませんし、志望校を急遽変更する必要もありません。一つの参考数値として認識しておいて下さい。

追い込み

遅ればせながら(って10日も経ってしまいました...)今年も宜しくお願い致します。

 

さて...

冬期講習も終わって一区切りついた感がありますが、小6は都立中入試まで残24日、中3は都立高入試まで残44日です。とはいえ、中3は埼玉の私立入試まで2週間を切っていますから(その後は間を開けずに都立推薦)、まさしく「追い込み」の時期となっています。

 

ここから大事なのは...いつもと同様に「反復」です。

授業では初見の問題を扱いますが、それ以外で「新たに問題集などを購入して自信をなくすような行動」はしないようにして下さい。今までの問題を反復して、短時間で完璧な解答を作成できるようにすることが先決です(選択問題は解答の根拠を答えられること)。一度解いたことのある問題をミスするような者が、初見の問題を解けるわけがありません。その点をしっかり認識して進めて下さい。

 

 

年内最終授業、終了

本日の「中3 年末合否演習(←内申点も加味した1000点満点での得点を算出して合格者を発表する演習。合格発表は1月4日に掲示)」をもって、冬期講習も前半が終了しました。

小6は朝から授業をこなした後、しっかり自習してから帰宅(本日も自習に来ていました)、中3も朝から自習~授業~自習(復習)と授業前後に自習する者が多く、中には12時間塾にいる者もいます。実によく頑張っていると思います。

 

ただ...長時間勉強することが目的ではありません(手段です)。大事なのは結果を残すことです。

 

長時間勉強したことに満足してはいけません。

やるべきことをこなしたら、結果的に長時間になっていた...であるべき。

結果を出すための行動がとれているのか、を常に自問自答する。

復習と反復を再度徹底する(英語の精読・音読含む)。

 

一度解いた問題をミスする・解けない...ようでは、復習が完了したとは言えませんし、結果を残すことはできません。一度解いた問題ができない人が初見の問題を解けるわけがないことくらい分かるはずです。

 

受験生は、明日からの3日間の過ごし方が大変重要です(遅れている人はここで追いついておく、順調な人は更に磨きをかける)。小6・中3とも、しっかりとお願いします。

 

 

最後に...

開校して3度目の年末を迎えることがきました。このように年を越せるのも、生徒・保護者の方々のお陰です。本年もありがとうございました。また、来年も宜しくお願い申し上げます。

練習は試合のように、試合では練習のように

普段、授業時や過去問を解いている時はそんなに点数は悪くないのに、模試などでは点数が伸びない...このような生徒が毎年います。

 

模試になると緊張しすぎてしまう

模試になると気合が空回りしてしまう

 

いずれにしても、普段勉強をしている時とは「精神状態が異なる」ということです。こういう話になると「僕(私)って全然緊張しないんですよね」と言う人が必ず出てきますが、こういう人こそ危険です。得てして「自分が緊張していることすら判断できない」ほど緊張するタイプだからです。つまり、どんな生徒でも模試や入試本番は「普段とは精神状態が違うんだ」ということを認識する必要があります。

 

では、どうしたらいいのか...

勉強はスポーツと一緒だ、と事あるごとに言っていますが...今回の事例もまったく同じです。サッカーでも野球でもバスケットボールでも「試合することを念頭に置いて練習し、試合のときは普段の練習通りにプレイしろ」なんて言葉、聞きませんか。練習のための練習になっている人は、いざ試合になったらまったく対応できないはずです。普段から試合を想定して練習するからこそ、試合中にも瞬時に判断してプレイできるわけです。それは入試も同じです。普段、過去問を解く際は入試本番だと思い「緊張感を持って」臨まなければなりません。そして、本番では「普段通り」に臨む…ことを心掛けることが重要です。

と言われても、簡単にはいかない人も多いでしょう。

緊張しすぎて失敗する場合、普段とは違う動作・行動をすることが多々あります。ですから、普段の勉強時(過去問を解く際)から「ルーティン」を決めておくことも一つの手です。ルーティンとは、決まった手順・お決まりの所作・日課などのこと。例えば…ペンや消しゴムを置く位置を決めて、必ず同じ位置に置いておく…とか、靴は必ず左足から履く…とか。自分で決めたルーティン通りに動作するだけで「普段と同じ」だと感じて落ち着くことが往々にしてあります。毎日コンスタントに勉強を継続できる生徒は、気づかないうちにルーティン通りに行動していることが多いものです。学校から帰ってきてから着替えて、休憩して、机に向かって…という一連の動作がルーティンになっているため、余計なことに気をとられずにスッと勉強を始められるわけです。逆に、成績下位や伸び悩んでいる生徒は、帰宅してからダラダラ過ごすことが(ある意味)ルーティンになっていることが多いものです。

 

まとめ

過去問は入試本番のように、入試本番は過去問を解くように

ルーティンを決める