進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、塾生・保護者の方への連絡(とその他もろもろ)を中心としたブログ

中2 本日の内容

 

【英語】

未来形(be going to~ 37ページ)。この語があったら未来形・否定文・疑問文ともしっかりと復習しておくこと。宿題は38~39ページ(答え合わせも)。特に大問5・6は英文がすらすら書けるように練習しておくこと(←テストします)。

 

【数学】

式の利用(23ページ大問4・24ページ大問4・25ページ大問4)。明日・日曜日・月曜日(授業開始前)...と繰り返し3回は解くこと。反復命。宿題は26ページ。

 

本日欠席した人は上記内容をしっかりやっておくこと(理解できないところは質問して解消させておくこと)。また、次回授業前に本日分の小テストを完了させておくこと。

新中1へ 内申点について③

前回も書いたように、内申点は定期試験の点数だけで決まるものではありません。

 

①定期試験の点数 50%

②提出物     25%

③授業態度    25%

 

...が、内申点を構成する内訳・配分です。

「定期試験の点数だけではない」のは事実ですが、「定期試験の点数ありき」であることは忘れないでください。定期試験の勉強もそこそこに、提出物や授業態度だけ良くてもダメです。定期試験で点数をしっかり確保したうえでの提出物・授業態度であり、定期試験の点数が良ければ内申が取れる...わけではない、ということを言いたいのです。

 

では、①定期試験から...

東村山市は今年から3学期制になります。1学期・2学期にそれぞれ中間試験と期末試験があり、3学期には学年末試験があります。つまり、1年間で合計5回の定期試験があることになります。

そして…定期試験の2週間前には試験範囲が明示されます

ですから、試験勉強には少なくとも2週間費やして下さい。部活が休みになる試験一週間前から試験勉強を始める人もいますが、高得点を取るためには二週間前からやるべきです。しかし、ここで忘れてはならないのは「日々欠かさずに勉強」したうえで定期試験対策勉強をする、ということ。定期試験前だけ勉強しても高得点は望めません

 

試験範囲が明示されるのと同時に、各教科で細かな指示も出ます。「ワークのP10~20」とか「ノートにまとめる」などなど...これが②提出物です。提出日も決められています。提出日に提出しないと(たとえ1日遅れでも)大幅減点になります。定期試験の点数は高いのにも関わらず、内申で「4」以上取れない生徒は、提出物をしっかり提出していないケースがほとんどです。

 

さて、そのワーク。ただ漫然とこなすだけでは時間の無駄です。

中には、提出しなければならないから...と「解答を写す」生徒もいるようですが、本末転倒、まったくの無意味です。やるからには、ここで自分の血肉にして下さい。で、ワークに手をつける前に「やるべきこと」があります

 

【英語】 

教科書にある単語・例文・本文を暗記すること。その際、暗記したことに満足してはダメです。日本語の意味を見て、単語や英文が「書くことができる」までやること

【数学】

教科書にある公式を使いこなせるようにすること教科書に載っている問題を完璧にすること間違えた問題は「どの部分」で「どのようなミスをしたのか」を、人に説明できるくらいでなければダメです。解答・解説を見て「分かった」では不十分です。反復が命です。

【国語】

漢字は読み・書きともに完璧にすること。読めなかった漢字、書きをミスした漢字、書けなかった漢字...をノートにストックすること。それを何回も書いて覚えること。順番で覚えてはいけません。どの順番で出題されても書ける(読める)ようにしておくこと。教科書の本文は最低10回は読むこと(音読5回、黙読5回)。書いてある内容を意識し、指示語が指し示す内容を答えられるようにすること。

【理化・社会】

教科書を最低10回は読むこと(音読5回・黙読5回)。用語をノートにまとめること。基準は「人に説明できない」用語です。そのうえで、説明できるようにしておく。

 

ここまでやったうえでワークに手をつけると、意味あるものになります。

ワークをやりきるのは一週間です。

 

そして、直前の一週間で市販の教科書ワークをやる。

これを3回転させて下さい。

1回目は試験範囲全部(書きこまないでノートに!)。ミスした問題は上記の【数学】のところに書いた要領で完璧に。

2回目はミスした問題のみ(これもノートに!)。しっかりと自分のものになっていれば全問正解のはず。ここでもミスする問題は要注意です。完璧にしましょう。先生に質問しておくことをお勧めします。

3回目は再度、試験範囲全部(ここで書きこむ)。これは試験本番だと思って時間を設定して臨むこと。

 

これを一週間でやります。

合計で二週間。

 

中1のみなさん、中学の定期試験勉強とは上記の内容を言います。

しっかりとやって下さい。

 

新中1へ(新中2の一部も)

英単語の練習は毎日すること

単語テストでのミスが目立ちます。範囲が分かっている小テストは満点が基本。

なかには明らかに練習していない(練習量が少なすぎな)のが分かる人もいます。

このままでは授業に参加できず、ひたすら自習(練習)してもらう人が出てくるでしょう。

 

以下のことを日々実行するように。

①毎日10個ずつ暗記する(←これを実行しない日を作らないこと)。

②前日・前々日に暗記した単語がスラスラ書けるかテストすることも忘れないこと。

③暗記するときは...発音しながら書きまくる(←いつ訊かれてもスラスラ書けるようになるまで)

 

また、計算力が著しく低い人もいます。

この人達は単語練習と並行して、計算練習を日々実行して下さい。

少なくとも、授業で扱った問題・宿題で課された問題は「短時間でスラスラ解けるよう」に反復すること。

 

指示されたことは、最低限しっかりとこなすこと

これが授業に参加する条件です。授業に出ているだけでは成績は上がりません。

「できる・できない」ではありません、「やるか・やらないか」です。

 

新中1へ 内申点について②

内申点のはなしの続き...

 

中3の2学期に出る内申点で受験できる高校が(ほぼ)決まるのなら、中3の1学期・2学期の中間・期末試験でいい点とればいい...

 

って...そんな簡単にはいきません

 

これは、「いい点が取れない」というわけではありません。

まず、内申点は「定期試験の点数」だけで決まるものではない、ということを理解して下さい。

 

内申点は3要素から成ると思って下さい。

①定期試験の点数

②提出物

③授業態度

 

このうち...①定期試験が50%を占め、②提出物と③授業態度がそれぞれ25%ずつとなります。

 

つまり、「定期試験でいい点を取っておけばいい」ということでもないのです(勿論、定期試験でいい点を取るのが大前提。それができなければ、②と③で頑張ってもダメです)。

定期試験の点数は高いのにもかかわらず、内申が伸びない...という生徒を毎年のように見かけましたが、まさしく「これ」です。ですから、定期試験でいい点を取るのは勿論、提出物と授業態度にも気をつけていく必要があります。

 

では、なぜ「中3からでは遅い」のか。

それは、東村山市の中学校において、中3になって内申が突然2段階以上UPする...ということが少なくなったためです。

これは、言葉を選ばずに言えば...

東村山市(を含むいつくかの市)が、武蔵野市三鷹市・杉並区・世田谷区などの区・市よりも学力的に低いことと無関係ではないようです。ですから、その乖離を埋めようとしているのではないか...と思います。

いずれにしても、中2で「3」だった教科が「5」になることは難しいということです。UPしても、「3→4」とか「4→5」のように1段階だと思っていた方がいいでしょう。勿論、2段階UPすることもあるかもしれません。が、最初からそれを狙うのは危険だと思います。

 

都立グループ作成校(国立・立川・八王子東・国分寺など)を希望するのであれば、中2時点終了時で内申を「4と5が半々」にしておくことが大事です。

 

そのためにも、中1のうちから「内申を取りにいく」ようにして下さい。

 

では、どのように内申を取りにいくのか。

...それは次回で。

新中1へ 内申点について①

新中1生の方々

あと1週間で名実ともに中学生です。制服や教科内容...色々なことが小学生の時とは様変わりすることに戸惑う人もいると思いますが、中学生生活を存分に楽しんでほしいと思います。

 

が!

 

高校入試へのカウントダウンはすでにスタートしています。

そんなことを言われても、「まだ先のことだし...」とピンとこない人も多いと思います。

 

「まだ受験生じゃないし」

「受験生(中3)になったら頑張ります」

 

こう考えている人は志望校合格はかなり難しいと思って下さい。特に、都立高校を希望している人は。

 なぜなら、都立高校の入試は「内申点と学力検査点」の合計で合否が決まるからです。

 

内申点とは、いわゆる学校の成績。

学力検査点とは、入試当日の筆記試験(英数国理社)の点数。

 

そして...

内申点を300点満点、学力検査点を700点満点として合計1000点満点として計算されます。

点数の換算方法などの詳しいことは、次回以降で書きますが、

頭に入れておいてほしいのは「内申点が重要だ!」ということです。

 

内申点は、中3の2学期の成績が高校側に提出されます。

「だったら、中3の1学期と2学期の中間・期末試験でいい点を取ればいいんじゃないの?」

...と思った人、そんな簡単な話じゃないんです。

 

次回に続く

時間がない

「時間がありません」

これ、中学生からよく聞く言葉です。中学生でこの言葉を言ったことがない人はいないのではないか...というほどよく聞きます。理由は部活だったり習い事だったり様々でしょう。しかし、時間がない(←かどうかは定かではありませんが)ことが「勉強をしなくてもいい」理由にはなりません

こういう人(時間がないことを理由に勉強を疎かにする人)こそが「部活を引退してから死ぬほど勉強すれば...」と思い始め、実際にその時期になると、勉強する体力がついていないために勉強量を確保できない(こちらが要求することをこなせない)...となるわけです。という話をすると「きつい練習に耐えてきたので体力・忍耐力には自信があります!」と豪語する人がいますが、運動する体力と勉強する体力は別モノです。

 

さて...

時間がないのならばどうするべきか。

時間を作る(ための工夫をする)しかありません。

 

新中3生の中に、授業後終了後に復習・宿題をしてから帰宅する生徒がいます。「部活が忙しく、なおかつ、兄弟がうるさくて家では集中できない」という理由から、自分で考えだしたようです。遅くまで残れないことが分かっているため(私が早く帰りたいため)、その分集中してこなしています。これは「時間を作る工夫」の一例ですが、時間がないなら、時間を作る工夫を本気でするべきです。

また、時間がない...と言う生徒に限って「スピードが遅い」のは何なのでしょうか。時間がないのが分かっているのに、なぜ、時間があるときと同じように時間をかけているのか...理解に苦しみます。書くスピード・解くスピード・読むスピードを上げることで時間を作るんです(←かといって、雑になってはいけない)。これも時間を作る工夫です。

 

講習中は、その日に学んだことは翌日までに復習を完了して「自力で解けるよう」にしなければなりません。繰り返しますが、中3は「夏期講習までの勉強量が重要」です。夏(秋)以降は、その時期にやらなければならないこと(やらせなければならないこと)が決まっています。それをこなすことで時間が過ぎていきます。ですから、部活を引退して時間が確保できたからといって、あれもこれも勉強できるとは思わない方が賢明です。

 

新中1・中2生も同様です。「受験生って大変だなぁ」と他人事のように読んでいる人、ある意味幸せ者ですが、危険です。他人事ではありません。

 

内申点回収完了

新中2・中3生の内申点回収が完了しました。上がった人、下がった人...悲喜こもごもです。

ただし、こちらが指示したことを素直に実行(そして継続)した人は内申点が上がり、口では「やっています」と言いつつ実行してこなかった人は下がっている...ということは確実に言えます。

特に新中3は、今回の内申点がベースとなって受験学年の突入する、という意味でも重要度が高いものでした。正直言って、2学期末までに必要な内申点を獲るのは難しい(くらいの乖離がある)人もいます。彼らは受験勉強と並行して「内申点を獲ることも」進めていかなければならないため、かなり負担が大きくなることを覚悟して下さい(志望校変更も覚悟して下さい)。

「ちゃんと内申点を獲っておけば...」と考えている人もいると思いますが、内申点の重要性なんて繰り返し伝えてきていますし、内申点の獲り方も教えています。それを実行してこなかったのだから仕方ありません。そのツケは自分で払う必要があります(グダグダ言っていないで、私が昨年指示したことを実行して下さい)。勿論、順調に内申点を上げてきた人はその調子で進めて下さい。

 

さて...新中2生も然り、です。2年終了時にどこまで上げなければならないのか...は伝達済みです。それを踏まえて、1学期・2学期でどこまで上げるのか(どの科目を上げるのか)を決めて報告して下さい。また、新中1には内申点の獲り方を4月早々にも伝授します。素直に実行(そして継続)することを徹底して下さい。