進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、塾生・保護者の方への連絡(とその他もろもろ)を中心としたブログ

辞書を引く

中学生になると、辞書を引く回数が一気に増えませんか?

中学生なら英和辞典国語辞典…といったところでしょうか。

 

この、「辞書を引く」という行為。大変重要です。

たまに、辞書を引きもせずに「意味を教えてくれ」「発音を教えてくれ」と訊いてくる生徒がいます、「質問があるんですけど…」と言いながら。

 

余談ですが…中学生の皆さん、言っておきますが、これは「質問」ではありません。単に「訊く(きく)」という行為であり、いくら繰り返しても「なんの足しにもなりません」。このことについては日を改めて。

 

さて…

「読み方がわからない」「意味が分からない」「発音がわからない」時は、すぐに辞書を引く癖をつけること。自分自身で調べるからこそ、自分のものになるんです。中には、以前に一度調べたものを再度調べている…なんてこともありますが、それでもいいんです。一度調べたくらいでは頭に入っていない言葉・単語なんだ、と分かるだけでも儲けものです。そこで「この言葉は注意が必要だ」というチェックが入るわけですから

いちいち辞書を引くのは手間がかかります。最初のうちは時間もかかるでしょう。だからなのでしょう…そういう手間もかけずに、ひとまず訊くという人。その場では「分かったつもり」になりますが…それだけで終わりです。で、テストでは点数が取れない。当然です。

 

 

最初に苦労して、後で楽をするか

最初に楽をして、後で苦労するか

 

このいずれかしかありません。

だから、今のうちに辞書を引く癖をつけるために「苦労」しておけば、後々「楽」になるんです。頭に入ってくる言葉・単語が増えるわけですから、そのうち辞書を引く回数も減ってきます。しかし、今そのような癖をつけなければ、いつまで経っても言葉・単語を覚えないわけですから、後々になっても苦労するのは当然です。

 

楽をしようとしてはいけません。

しっかりとした行動をとった結果、いつの間にか楽になっているんです。

順番を間違えないように。

 

最後に…

今回の内容をお読み頂ければお分かりのように

中学生が電子辞書を使うことは個人的にお勧めしません