進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、塾生・保護者の方への連絡(とその他もろもろ)を中心としたブログ

中1生

中1の授業がスタートして2週間が経過しました。

 

気づいたことを列記していきます。

中1は当事者意識を持って読むこと。

 

★暗記が甘すぎる

 英語の授業時に「次回授業までに例文を暗記してくる」指示を2回出しました。授業でやった例文とまったく同じ文を書いてもらう…にも関わらず、半数以上が満点を取れないという現実。これは能力・学力の問題ではありません。練習量が少なすぎるだけです。書いて、書いて、書きまくる…ことをしていない、ということです。「ちゃんと書いて練習した!」という人もいますが、それでミスをしている(まったく同じ文を書けない)ようでは、まったく説得力がありません。発音しながら何回も、何十回も書くこと10回書いた程度で「大丈夫だ」と思ってしまう人は、まず「大丈夫」には程遠いと思って間違いありません。最低でも、発音しながら30回は書くように。勿論、単語を覚える時も同じです。書いて、書いて、書きまくること。

 

★ケアレスミスが多い

 カンマ(コンマ)の付け忘れ、ピリオドの付け忘れ、文頭を大文字にしない…などなど、ケアレスミスが多すぎます。これも練習量不足です。「ピリオドをつけなきゃ…」と思っているうちは、まだまだ「手が動きを覚えていない」ということです。そんなことを意識せず、正しい英文を書けるよう「手に動きを覚えさせなければなりません」。日本語で文を書くときに「句点(。)をつけなきゃ」と必要以上に意識せず、一文が終わるときは句点を書きますよね。ある意味、無意識で。それは、何百回も何千回も日本文を書いてきたから「手が動きを覚えている」んです。英語も同じ。そのためにも、書いて、書いて、書きまくること。

 数学でも、符号の付け忘れ、初歩的な計算ミスなどのケアレスミスが散見されます。原因は「途中式を書かない」ことに尽きます。厳しく言わなかった私にも責任がありますが、ここまでとは思いませんでした。途中式を書く癖がつかなければ、ケアレスミスが無くなることはありません。また、問題でミスをしたとしても、自分がどこでミスしたのか…をチェックすることができません。それでは、いつまで経っても同じミスを繰り返していきます。「問題を解く→ミスをする→ミスした原因を自分で特定する→解きなおす」という一連の流れを繰り返さない限り、点数は伸びません。途中式を必ず書くように!

 

 

最後に…2回目以降の授業から入塾した人達。特に、昨日(13日)からの2名。

初回授業から参加している人達と、すでに大きな差がついています。問題を解くスピード、計算するスピード…などなど。まわりの人と同じこと・同じ量をやっていては、いつまで経っても追いつきません。自主的に家で勉強するか、自習に来るかして「量を積む」ことを心掛けてください。