進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、塾生・保護者の方への連絡(とその他もろもろ)を中心としたブログ

授業用ノート

授業用ノートは綺麗である必要はありません

 

授業中、ノートをとることに必死になり、結局は話を聞いていない…という生徒が毎年います。

 

それでは意味がありません。

 

授業中も綺麗にノートされていて、なおかつ話もしっかり聞いている…というのが理想ですが、なかなかそうはいきません。ですので、「授業用ノートは汚くても構いません」。綺麗に書くのは復習用ノートで十分です。

 

授業中、ノートをとることに必死になっている人の復習用ノートは、得てして「授業用ノートの写し」であることが多いです。同じことを2度書くことになるので、ただの「時間の無駄」です。注意してください。

 

また、授業時にノートするのは板書されたことだけではありません。私が口頭で言った内容のうち、メモするべきだと思ったことも書いておくんです。ですから、「どこが大事なのか」「何を言おうとしているのか」を常に意識しながら聞いて下さい。「大事だぞ」と私が言ったことは勿論、「なるほど」「そいうことか」「忘れてた」「初めて知った」…などなど、聞いている中で色々と感じることがあるはずです。板書以外でどれだけメモできているかが大事なんです。何でもかんでも板書してくれる…と思わないでください。それでは「板書されたことを書いとけばいいや」となってしまい、何のために授業を受けているのか分からなくなってしまいます。

 

つまり、授業中に綺麗に書いている暇はありません。だから「綺麗である必要はない」ということなんです。ただし、復習する時は、板書・メモを駆使して「自分専用のノート」を作るんですよ(これをやらなければ授業を受けても無意味です)。