進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、塾生・保護者の方への連絡(とその他もろもろ)を中心としたブログ

個人差=量の差

中1・2は「小テスト」や「学校の中間試験」において、早速「個人差」が目立ってきています。ただし、この時期の個人差=練習量・行動量の差、と考えていいと思います。

 

差がつきつつある数名(中1)とは昨日話をしました

点数を取っている人との違いは二点のみ。それは「練習量」と「質問する回数」です。この二つが明らかに少ない、ということを指摘しました。また、点数を取っている人達と同じ量をこなしても追いつかない(彼ら以上にやらなければいけない)ということ、時間的に余裕のある今のうちに「時間をかけてでも練習する癖をつける」こと…も伝えています。

 

小テストは、満点でなければ次回授業までに再テストを課しています。例えば、水曜日実施分は土曜日の授業前までに再テストを完了させる、という具合に。小テストの点数が確実に上がってきている生徒は、必ずと言っていいほど翌日・翌々日に再テストを済ませています差がつきつつある生徒は…次回授業日に再テストをしようとします。この時点での意識差が点数差となってしまっています。勿論、それまでに自宅で完璧にしておいてくれれば構わないのですが、見ているとそうでもありません。これでは、どんどん差が広がるばかりです。その点に気づいてほしいと思います。この点については、中2生の方が意識は高いです(当然と言えば当然でしょうが)。

 

「これくらい練習したから大丈夫だ」と思っていたのに、それに見合う点数が取れていない人は(自分自身の中にある)練習量の基準が低すぎる、ということを認識して下さい。ただし、「だからダメなんだ」と思う必要はありません。「これだけの練習量では、高い点数が取れないんだ」と分かっただけでも良し、と考えて下さい。入試後にそれが分かった…という状況よりは遥かにいいわけですから。しかし、今の今から「行動量の基準を上げ」なければ、今後も結果は変わらないでしょう。

 

…とは言っていますが、中1・中2とも意識が高い生徒ばかりです。

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↑ 中1の授業前の光景。私語なし(当然)、黙々とやってます。中2も同様。