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進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、塾生・保護者の方への連絡(とその他もろもろ)を中心としたブログ

インプットとアウトプット

英単語や公式・漢字、理社の用語などなど…覚えることは多々あります。

都立高の入試は都立中の入試とは異なり「知っているか、知らないか」で大きく点数が変わってしまいます。勿論、「考えて記述する問題」もありますが、知識が頭に入っているか否かで大きく点数が変わります。ですから、覚えるべきことは覚えてしまわなければなりません。

 

ただし…

テストを受ける際、覚えたことを(すらすら)と解答用紙に再現できる生徒と、思い出しながらなんとか再現できる生徒、また、覚えたはずなのに再現できない生徒…と、結果は大きく異なります。

 

これは

アウトプットを意識してインプットをしているか否かの差で生じるものです。

 

暗記をインプットとすれば、それを解答用紙に再現することはアウトプットです。

 

時間と手間をかけてインプットしても、それを正確にアウトプットできなくては意味がありません。それまでの時間と手間が無駄になってしまいます。思い出しながらでなければアウトプットできない、覚えたはずなのにアウトプットできない…という人は、何のためにインプットしているのかを考えたことはありますか?

 

それは、正確にアウトプットするためです。

 

例えば、サッカーのドリブルやシュート練習は何のためにするんですか?試合でしっかりとドリブルしてゴールを決めるためですよね。練習でできれば試合でうまくいかなくてもOK、ということはあり得ないですよね。また、吹奏楽部では一人ひとりが楽器の練習をしますよね?それは何のためですか?勿論、本番でバッチリ演奏するためですよね。練習でうまくいけば本番でミスしてもOK、とはなりませんよね。みんな、そこ(試合や本番)を意識して練習しているはずです。

 

それらと同じことです。

 

テストで正確に解答する(アウトプット)ために、インプットするんです。極端な話、練習しなくても完璧に再現できるのなら、練習する必要はありません。でも、よほどの天才でない限り、一度見ただけで完璧に記憶できる人はいません。だからこそ練習するんです。

 

アウトプットを意識してインプットして下さい。