進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、塾生・保護者の方への連絡(とその他もろもろ)を中心としたブログ

自信の根拠

本日で5期が終了。

明日の休校日を挟んで、20日からは6期です。

 

早いもので、夏期講習も次の6期で終了です(26~30日は、二中・四中・五中生は試験勉強期間、それ以外の小6・中1・中2生は復習期間です)。小6は「もう終わり?もっとやりたい!」と言ってましたが、最初は「長いなぁ」と思っても、いざ過ぎてみればそんなものです。特に受験生にとっては、これからの1分・1秒がとても貴重なものに思えるはずです。「もっと時間があれば受かったのに…」とならないようにするのは勿論、入試直前に「時間がない、時間がない」とバタバタするのも避けたいものです。

勿論、入試当日は誰もが緊張します。が、必要以上にバタバタしては受かるものも受かりません。では、受験直前にバタバタせず覚悟をもって受験できるために必要なことは何か。

 

それは、勉強量です(勉強時間ではありません)。

 

スポーツ選手でもミュージシャンでも「プロ」と言われる人の中で、素質・才能だけで身を立てている人はほんの一握りです。大多数は多大な「練習量」が、プロとしての技術や精神面の根拠になっていますイチローもそうですし、ポール・ギルバートだって(え?知らない?)そうです。というか、どの分野でも、素質・才能のある人の方が練習量を積んでいるケースが多いものです。だからこそ「一流」と言われるのです。

 

考えても見て下さい。例えば、気が向いた時だけしか練習しないミュージシャンが、大舞台で緊張せずに素晴らしい演奏ができると思いますか?やる気がない日は練習しないスポーツ選手が試合で結果を残せると思いますか?

 

「誰よりも多く練習した」という事実が、自信につながるんです。自信を持つことができるからこそ、必要以上に緊張せずに本番で力を出すことができるんです。勿論、不安がなくなるわけではありません。しかし、「不安>自信」となるか「不安<自信」となるかで結果は大きく変わってきます。不安<自信」となる根拠は勉強量だけです。今まで見てきた生徒達も、寸暇を惜しんで勉強量を確保した生徒ほど「腹をくくって」入試に臨めたと言っています。

 

勉強量だけは人に負けない、と言えるくらいやってますか。自分自身に訊いてみること。