進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、塾生・保護者の方への連絡(とその他もろもろ)を中心としたブログ

中3 三者面談

先日、中3生・保護者との三者面談を実施しました。

 

中3の場合、11月の定期試験結果をもって「仮内申」が決まり、それに基づいて「志望校を決めるための」三者面談が各中学校で行われます

 

志望校のボーダーラインを上回る内申であれば問題ありませんが、ボーダーライン前後の場合、生徒や保護者が考えているよりも1~2ランク下の高校を提示されることが多いものです。その際、志望校を下げるのか否か…が問題となってきます。

 

そのためにも、入試当日に何点必要になるのかを算出して判断する必要があります。これをすることで、(生徒は)否が応でも現実的になります。これを、現状の内申点・(現実的な線で)内申点が上がった場合、第1希望~第3希望…と数パターン算出します。そして、残された時間、その生徒の得手不得手…なども考慮して判断していくことになります。

 

基本的には(受験する)本人の意思を尊重したいと思っています。が、生徒によっては「志望校を下げざるを得ない」生徒も出てきます。悔しい思いをすると思いますが、その時は「気持ちを入れ換えて」進んでいかなければなりません。注意すべきは「志望校を下げた」から「大丈夫」と思わないようにすることです。「今の偏差値を維持すれば大丈夫ですよね」と言う(思う)生徒がそれです。

 

毎年のように言い続けていますが…

学力は維持できない

学力は「上がる」か「下がる」かのいずれか

学力を維持しようとした瞬間から下がり始める

学力を上げる努力をし続けなければいけない

 

学力を維持しようとすると…知らず知らずのうちに下がっていきます。

最終的には、下げた志望校すら危うくなってしまいます。そうならないためにも、(万が一)志望校を下げたとしても、それが「大丈夫だ」ということにはならない、ということを肝に銘じる必要があります。

 

また、中1・2生が中3になって「嫌な思い」をしないためには、今のうちから「内申点」をしっかり確保しておくことが大前提になります。