進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、塾生・保護者の方への連絡(とその他もろもろ)を中心としたブログ

早めに志望校を決める強み

現在、中1と中2を合わせると15名の生徒がいます。

開校以来、各中学校での定期試験が2回終了したわけですが、早くも成績が二極分化しつつあります。その分かれ目は…5科合計点(500点)で大体410~420点あたりでしょうか。同じ授業を受け、同じ指示を出しているにも関わらず、なぜ大きな差がついてしまうのか

 

勉強量に大きな差があるとか、勉強に対する姿勢であるとか、成果に対する執着心に差があるとか…色々指摘することができますが、その根本は何かと考えてみると…

 

やはり

志望校を明言できるか否か

にあることは確かです。

 

中2でさえ、いまだ「志望校を明言できない」生徒が2名います。あと数ヶ月で受験生になるというのに…どうするつもりなのか。「来年の今頃の成績を見て、志望校を決めよう」とでも思っているのかもしれませんが、そんなこと誰が許したんでしょうか。少なくとも私は、そんな志望校の決め方を指示した覚えはありません。このままでは、3年になっても通い続けられるかどうか微妙なところです。中1でも1名が明言できていません。

いずれにしても、目標が明確になっているからこそ行動に表れるのです。「何をやったらいいか分かりません」という生徒は、大抵「志望校が明確になっていない」生徒です。そんな生徒に「〇〇をやるように」と指示を出しても、目標(志望校)がなければ、何のためにやっているのか分からなくなりますから、壁にぶち当たればすぐに諦めます。誰でも壁に当たります。それを乗り越えられるか否かは「志望校が明確か否か」が大きく左右します

 

また、志望校を明言できるのに成績が芳しくない生徒もいます。

 

それは

志望校が言葉だけのものになっている(口だけ)

ことが原因です。

 

自分の言葉に行動が追いついていないのか、言っていれば、口にしたことが実現すると思っているのかは分かりませんが…私が見ている限り、中1の1名が前者、中1の2名が後者だと思っています。

高校別に必要な内申点は既に伝えています。ですから、当面はその内申点が目標となります。それに足りなければ、どの科目をどれだけ上げるのか…を考えなければなりません(し、考えるのが普通です)。「どうしたら内申が上がるんですか?」と普通に訊いてしまう生徒は、その点を考えていないことは明白です。

 

と考えると、いかに「志望校を明確にしておくか」が大事かが分かります。それも、早いに越したことはありません。また、「口だけ」「言葉だけ」の志望校にならないようにすることも大事です。そのためにも、志望校合格を実現するために何をすべきかを考える。そのうえで相談して下さい(考えた方向性・内容をみてもらう必要がありますよ)。