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進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、塾生・保護者の方への連絡(とその他もろもろ)を中心としたブログ

山を張る

たまに、「山を張ってたところが出ませんでしたぁ」という人がいます。

「山を張る」という言葉でなかったとしても、「出ると思ってたこところが出題されませんでした」とか「出ないと思ってたところから出題された」…なんて言葉も同じようなものです。

 

生徒からこんな言葉を聞くと、いつも思うことがあります。

 

問題を作ったこともないのに、なぜ山が張れるのか

 

山なんか張っている場合ではありません。範囲が指定されている試験なら、範囲すべてを完璧にするんです。少なくとも、覚える必要がないことは教えていません。試験範囲は、どこから質問されても即答できるくらい準備しておくのが普通です。それでもケアレスミスがあったり、どーしても解けない問題があったりして、落ち着くべき点数に落ち着くんです。山を張っている時点で(完璧になっている部分とそうでない部分で)濃淡がつくわけですから、点数が高くなるわけがありません。ただでさえ、高校入試は(それこそ)小1~中3までが試験範囲なわけですから、小テストや定期試験ごとき完璧にできないようでは…

 

繰り返します。

出る、出ないは生徒が考えることではありません。

試験範囲は完璧にすること。