進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、塾生・保護者の方への連絡(とその他もろもろ)を中心としたブログ

頑張ります

頑張ります」という言葉、結構使うことが多いと思います。

 

勿論、頑張ってくれるのは有り難いのですが、それが「言葉だけ」になっては意味がありません。目的・目標に向かって頑張るはずが、頑張ることが目的になってしまうケースです(あとは、頑張る...って言っておけばいいだろう、と考えている生徒。これは論外)。

 

特に、この言葉を連発する受験生は要注意です。

そんな生徒には「頑張るのは当然のこと」としか言いません。

 

特に中3の場合、この時期になれば「入試当日に取るべき点数」は明確になっているはずです。現状の内申点なら〇〇点、内申点が+1上がれば△△点...というように。少なくとも、現状の内申点から算出した「入試必要点数」を即答できなければなりません(勿論、科目ごとも)。そのうえで、どの部分で点数を取るのか、だから今月中にここまでは完璧にする...というように行動内容を明確にするのです。

...が、しかし、「頑張ります」を連発する生徒に限って即答できません。必要点数(=目標)が明確でないので「頑張ることが目的」になってしまっているのです。

目的・目標もなく頑張ることほどキツイものはありません。ただでさえ受験勉強はキツイのに、それに輪をかけてキツくすることはないと思うんですが...

 

これは受験生だけの話ではありません。

中1・中2の時点で「頑張ります」が口癖になっている人が、中3になって急に変われるわけがありません

 

「頑張ります」だけの人にならないように...

常に「〇〇に向けて頑張ります」の〇〇の部分を口にするように。