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進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、塾生・保護者の方への連絡(とその他もろもろ)を中心としたブログ

読書 その2

子供に読書をしてもらいたい...というのは、どのご家庭でも希望されることではないでしょうか。

 

しかしながら、「読書をしろ」と言っている親御さんが普段から読書をしていなければ、笛吹けど踊らず...ということになります。やはり、親の姿を見て育つのが子供ですから、親御さんがあまり本を読まないようでは(スマホでゲームばかりしている...とか、テレビばかり観ている...ようでは←極端ですが)、「読書しろ」という言葉にも説得力はありません。

 

私自身、親からは「勉強しろ」と言われた記憶はありませんが、「本を読め」とは事あるごとに言われました(特に父親から)。私の父は、仕事上の必要性から...ということもありましたが、とにかく本を読む人で、家の中も本の置き場所に困るくらいでした(これは家が狭かった、ということが主な原因)。また、近くに住んでいた叔父も出版社で編集をしていたことから、父親以上に本に囲まれていたことを憶えています。さすがにそんな人達から言われたら、本を読まないことが罪のような気がしたものです(...などと書くと、さも読書をしていたように思われがちですが、10代の頃にもっと本を読んでおくべきだったと後悔しています)。

 

これは極端な例でしょうが、自分が本を読まないのに子供には読んでほしい...というのは、なかなかハードルが高い望みだと思います。まずは、親御さんから「本を読む姿を見せる」ことが大事だと思います。