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進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、塾生・保護者の方への連絡(とその他もろもろ)を中心としたブログ

中1 入学後初の成績出揃う

中1は昨日で中学生として初の成績が出揃いました。

定期試験の点数同様、自分自身の成績くらいは「常に答えられるよう」覚えておいて下さい(前回の定期試験点数を把握していない人が1名います)。点数にせよ成績にせよ、自分が現在いる位置が分からずに「点数を上げます、成績を上げます」と言う人がいますが、点数や成績が上がったためしがありません

 

さて...

昨日、中1には今回の成績をもとにして「自分の換算内申」を計算してもらいました。そのうえで、自校作成・サンキタ(+日野台)それぞれにおいて必要な換算内申も伝えています。今のままでは、志望校を受験することすらできなくなる人もいます(志望校を決める三者面談で「ダメ」と言われてしまう)。実際に受験して不合格になるならまだ諦めもつきますが、受験すらできないとなると...

 

そして...

今回、換算内申が足りない人の多くは「実技4教科で『3』が多い人」です。

実技で「3」をもらう、その要因の大半は「授業態度」だと思って下さい。いかにやる気なさそうに授業を受けているか、ということです。音楽の授業では「恥ずかしいから」と声を出さず、体育の授業では「苦手だから」とチンタラ走り、技術・家庭の授業では「周りもそうしてるし」とペチャクチャ私語をし...そんなところでしょう。ペーパーテストは「実技が苦手な人」の救済措置ですから、それで良い点数をとったとしても授業態度が悪ければ成績は上がりません。

ということを言うと、「ちゃんと普通に受けています」という人が必ず出てきます。ただし、その「普通」というのが曲者です。

いいですか、自己評価と他者からの評価には必ず差があります。自分が「普通」だと思っていても、他者からみれば「やる気がない」と思われていることが多いものです。苦手だから成績が低い...というよりも、苦手でも一生懸命やる...という姿勢がみえないから成績が低いんです。

 

「行きたい高校」に合格するためにも(受験するためにも)、実技科目の授業態度を即改めるようにして下さい。