進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、塾生・保護者の方への連絡(とその他もろもろ)を中心としたブログ

都立高入試まで...100日

本日、都立高入試100日前です。

 

明日の四中・七中の定期試験をもって、二中・四中・五中・七中の定期試験が終了します。それは「仮内申」が決定することでもありますし、ここからは入試対策のみに専念できる、ということでもあります。

 

残された時間は...

1日5時間勉強するとして500時間。1科目あたり100時間

 

中3は順次「過去問演習とその復習」に取り組んでもらっています。

その際、現時点での「必要点数との差」を知ることも大事ですが、それ以上に「ミスした問題を復習すること」が何倍・何十倍も重要です。そして...演習後に時間をあけず復習すること、復習をしてから2回目の演習までは(しばらく)時間をあけることも大事。過去問演習の目安は「12月末までに2回転完了」です。

このように書くと「12月末までに2回転終了すること」自体が目的となり、復習がかなり薄い内容となる人がいます。確認しますが、12月末までに形だけ2回転終了することが重要なのではなく、「意味のある濃い復習を含めた」2回転が目的です。

勿論、授業の復習、単語・漢字チェック、英文音読、理社の用語・年代・計算チェック...と日々やるべきことは、過去問演習以外にもたくさんあります過去問をやると特定の分野だけミスする...そんな場合、その単元の集中的復習も必須

だからこそ、日々の「時間の使い方」が重要になります。正直言って、テレビをゆっくり見ている場合ではありませんし、ゲーム・スマホなんてもってのほか。また、毎年のように相談を頂く内容で多いのが女の子の入浴時間(平気で1時間・2時間も入浴して「勉強する時間がない」とどの口が言うのでしょうか)。この点、よくよく考えて下さい。睡眠・食事などなど...必要最低限のこと以外は「勉強」にあてる覚悟を持ってください(勿論、息抜きも必要)。入試前日に「ここまで、こんなに勉強してきたんだから、これでダメならば仕方がない」と心底思えるように。その経験が大学受験、ひいては社会人になってからも活きてきます。

 

机の前に長時間いることが大事なのではなく、やるべきことを進めていた結果として長時間になっていた...というのが普通です。