読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、塾生・保護者の方への連絡(とその他もろもろ)を中心としたブログ

仮内申決定

今週から来週にかけて、各中学校において「中3三者面談」がスタートします。

それに先駆け、生徒達は決定した「仮内申」を続々と報告してくれています(今日で全員完了の予定)。今のところ...全員が前期より上がっており、素内申で+4の者や換算内申で+7の者もいます。なかには、昨年(中2)前期と比較すると素内申で+13・換算内申で+19という強者がいます。

 

中3は...ここからは余計なことを考えず、入試当日に「必要点数を獲る」ことのみに集中して下さい。入試直前になって「あと10日あったらなぁ...」などと思わないよう、1分も無駄にしないようにして下さい。

中3の現時点での大きなテーマは「過去問1周目」の年内完了です。繰り返しになりますが、ひとまず「全年度1回解いた。解説にも目を通した」という「形だけの完了」はいりません。ミスした問題を復習ノートにまとめ、自力で解けるようにするのが復習であることを忘れずに。また、理社については「あやふやな根拠で正解した問題」も同様です。正解していたからといって過信しないこと。また、問題を解いてから時間をあけずに復習すること。「ひとまず全年度を解いてから復習を…」と言っていた生徒がいますが、そんなこと誰も指示していません(お願いですからしっかりやって下さい)。いずれにしても...意味のある、中身の濃い復習を伴った「過去問1周目完了」は年内締切です。

なお、このような指示を出すと「過去問さえやっていればいい」と思う人が出てきます。自校作志望者は複数の高校の過去問を進めていますから、それだけで手一杯になるのも理解できます。が、共通志望者はそんなことはないはずです。特に、中堅どころを狙っている人達。過去問だけやっていてもダメです。各科目で穴となっている単元について再度復習しなければなりません。どこが穴なのか分からない、なんて人はいないはず。毎月模試を受けていて「また空間図形ができなかった」とか「どうしても鎌倉~安土桃山時代でミスする」とかとか...その現実を直視して下さい。そんなことすら自分で判断できないのなら...先はありません。勿論、単語も漢字も用語も抜かりなく。

 

最後に...

ひとまず、ここで受験校は決定します。が、そこを必ず受験できるとは思わないで下さい。12月・1月の模試、2月上旬に予定している「最後の過去問演習」で点数が足りなければ「差替え」をしてもらいます。気を抜かないようお願いします。