進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、塾生・保護者の方への連絡(とその他もろもろ)を中心としたブログ

理科・社会について

都立高入試まで...あと68日。

 

都立高入試では、ここ数年「理科・社会の難化」が顕著です。

以前であれば、自校作希望者であれば各々90点以上は普通でしたが、今では、しっかりと対策を打たないと高得点を確保するのが難しいのが現状です。特に、自校作レベルでは「理科・社会でコケてしまうと、それが致命傷」になります。どうしても、英語・数学・国語に目がいきがちですが、その3科目で80点・90点台をとるのは至難の業であることを考えると、意外と(というか当然ながら)理科・社会が合・不合格の分かれ目になる確率が高くなります。また、サンキタ希望者も同様です。こちらは、英語・数学などは高得点が当然です。そのため、差がつくのは理科・社会です。

 

今年の中3...自校作希望者と共通希望者の1名については、理科・社会は順調にきています。

が、共通希望者のほとんどは「まだまだ」という状態です。そんな彼ら・彼女らには2ヶ月前から「完璧にすべきテキスト」を指定してきました。1冊のテキストすら完璧にすることができない人が2冊目・3冊目をやっても結果は推して知るべし...です。ですから、1冊ずつに絞って指示を出してきました。来週、その完成度について最終チェックをします。どこを出題されても即答・完答できなければ...冬期講習の内容を考え直さなければなりません(別メニューという名の自習です)。そうならないよう、該当する生徒はしっかりと結果を残して下さい。

なお、こう言うと「理科・社会だけ勉強する」というアンバランスな状態になる人がいます(実際、英語・数学にしわ寄せがきている人も見受けられます)。理科・社会だけがやるべきことではありません。やるべきこと+「理科・社会の(知識面での)完成」です。覚えるとき(夏期)に覚えきっておけば、こんな苦労は必要なかったんです。とは言っても時間は戻ってきません。腹をくくって完璧にして下さい。

 

また、中1・2も他人事ではありません。覚えるべきとき(今です)に覚えきらないと、受験学年になって想像以上に苦しみますよ。