進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、塾生・保護者の方への連絡(とその他もろもろ)を中心としたブログ

中3はいよいよ追い込み

都立高入試まで…あと35日(推薦を受ける生徒は来週!)。

 

中3もいよいよ追い込み、ラストスパートの時期となりました。中3は、連日のように夕方から夜まで黙々と自習をしています(勿論、自宅で勉強している人もいるでしょう)。その集中力たるや、半年前とは雲泥の差です。ともすれば「夕飯はみんな一緒にワイワイと」となりがちですが(今年の中3はほとんどが女子なだけに)、各自のタイミングでサッと済ませて、勉強態勢に即戻る姿を見ていると「1分・1秒たりとも無駄にしない」という姿勢をヒシヒシと感じます。ま、この時期になっても「〇〇ちゃん、ご飯食べるの?じゃ、私もー」なんていう感じでは「不合格まっしぐら」でしょう(ちなみ、私からは「各自時間をずらして食事しろ」なんて指示は出していません。すべて生徒の判断です)。

 

さて、今やるべきことの最優先は…「過去問2週目の完了」です。

その際、忘れてはならないのは「一度解いたことがある問題」だということ。つまり、本来であれば(一度解いた問題は次もできるようにするために復習したはず)すべて解けなければなりません。が、そう簡単に事は運びません。ここで「解けない」「ミスする」問題こそ、各自の超ウィークポイントです。今のタイミングで潰しておかなければなりません。とはいっても、1週目と点数に変化がないようであれば…危険です(←復習したうえでの2週目ですから)。

 

それ以外では…

【英語】

今まで扱った「長文の精読&音読」を繰り返すこと。精読では意訳をするのは構いませんが「文法・構文に則った直訳ができること」が大前提です(共通問題希望者の一部には、まだまだ「適当に」「自分勝手に」訳しがちな人がいます、要注意)。そのうえで、音読を10回とは言わないまでも「5回」は繰り返すこと。目で見て、声に出して、それを耳で聞く…目・口・耳を使うことに意味があります。授業では色々とメモしてくれていますが、それで「やった気」にならないよう注意が必要です。

 

【数学】

繰り返し伝えていますが「一度解いた問題は必ず解けるようにする」こと。演習中心の授業になってから解いた問題について、しっかりと解けるようにして下さい(時間をあけて繰り返すのみ)。先週・先々週やった問題は解けても、1ヶ月前・2ヶ月前にやった問題は?放置されていませんか? また、特定分野の問題についてミスが多い場合は、勿論テキストに戻ること。

 

【国語】

授業で扱った 論説文を再度繰り返し精読して下さい。「書いてある内容が分かってますもん」と思っている人に限って「読めていない」ものです。授業で伝えたポイントを確認しつつ、要旨を意識しながら繰り返し読み込むこと。

 

【理科・社会】

配布済みの最終テキスト(1冊ずつ)を繰り返すこと。自校作・サンキタ希望者は月内に2回転、それ以外の者は1回転は完了させること(←後者の人達は私が指示した通りに実行すること。自己判断で「緩く」しないように)。また、授業で扱った問題・過去問を繰り返す際「自分の解答に対する根拠」を重視して下さい。初見ではないので「正解を覚えているだけ」かもしれません。なぜ、その解答となるのか…があやふやでは「正解だったというだけ」で、入試本番では何の役にも立ちません。根拠が正しいか否かが不明瞭な場合、必ず質問すること。また、時間も短めに設定して解くこと。