進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、塾生・保護者の方への連絡(とその他もろもろ)を中心としたブログ

新小6

新小6の授業がスタートして約2週間。

授業前はもとより、授業後にも残って自習するなど、なかなか意欲的です(勿論、自習は強制ではありません)。そこで、この2週間で気付いた点をいくつか...

 

①漢字テスト 

漢字練習帳を配布済み。毎回範囲を指定してテストを実施しています。範囲が分かっていて、しかも解答も持っている...のに未だ満点を取れない人がいます。「練習しました!」と言い張る生徒もいましたが、正答率50%未満では何の説得力もありません。点数はウソをつきません。満点でない限り「練習した」とは到底認められません。

 

②計算テスト

計算テキストを配布済み。1日1ページ進む計算で月曜・金曜にテストを実施しています(月曜は前週の金・土・日の3ページ分、金曜は月・火・水・木の4ページ分からまったく同じ問題5題を10分で)。これも満点が少ない...1日1ページずつ解いた(復習含む)だけで臨んでいるとしたら問題外です。1回だけ解いて「すらすら解ける」わけがありません。ミスした問題が復習して解けるようになった…としても、翌日にすらすら解ける保証はありません。翌日解けたとしても、3日後にすんなり解ける保障はありません。だから、当日・翌日・3日後...と本当にすらすら解けるかチェック(解いてみる)するんです。それが反復です。まだまだ、これが足りません。

 

③復習

「なんのために復習するのか」と問えば、「一度解いた問題を解けるようにするため」という答えが返ってくる新小6。ということで、最初の単元が終了したタイミングで「まったく同じ問題」を解いてもらいました(算数)。が...合格は1名のみ。2名は答えは出たが、求め方の記述が不十分。答えすら求められない人も2名いました。つまり、復習らしい復習をしているのは1名のみ、2名は復習が不十分(甘い)、2名は復習をしていないに等しい...ということです。復習が復習になっていない大半の方、今日解けるようになったからと言って、明日もすらすら解けるとは限りません。今日「記述ができた」からといって、明日もしっかり記述できる保証はありません。当日・翌日・3日後・1週間後...反復しなければ身体が覚えません。とにかく、反復が足りません。1回や2回できたからといって油断しないように。

 

一度解いた問題を解けるようにする(記述できるようにする)ということは、それだけ労力がかかるということです。近道はありません。