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進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、塾生・保護者の方への連絡(とその他もろもろ)を中心としたブログ

新中3生

中3は...ここから夏までが(かなり)重要であり、また、夏までが最も体力的に厳しい時期でもあります。

 

受験生になるとよく耳にする「夏を制する者は…」というフレーズ。

私からすれば、このフレーズが「部活を引退したら本腰を入れよう」と思っている人にとっての逃げ道になっているように見えます。はっきり言いますが、これは「夏から頑張れば合格する」という意味ではありません(←こう解釈している人が結構な割合で存在します)。「夏を制する者は...」という言葉に甘えていると「夏を制することができず」に秋を迎えることになります、確実に。特に、自校作成校を希望している人は、夏からでは到底間に合いません(といって、共通希望者は間に合う...という意味でもありません)。

つまり、今この時期から夏までに「どれだけ勉強量を確保できるか」で「夏を制することができるかが決まる」のです。やることをやった人だけが「意味ある夏」を過ごせますやるべきことをやらずに夏を迎えれば「とりあえず夏期講習には出席した」という事実だけが残ります。だから、部活をやりつつ「今まで以上に勉強量を積まなければならない」夏までの時期は、「最も体力的にきつい時期」なんです。夏以降はそれこそ「入試までまっしぐら」ですから、ある意味シンプルからもしれません。そう考えると、夏までの時期がいかに重要で、いかに大変かが分かろうというものです。

 

中3の方々、くれぐれも「夏から...」なんて考えてはいけません。