進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、塾生・保護者の方への連絡(とその他もろもろ)を中心としたブログ

自力で問題を解くことが「できる」ようにするには...

授業を受けたときは理解できたのに(問題が解けたのに)、テストでは問題が解けない...という人へ。

 

自力で問題を解くことができるようにするには、どうすべきか。

それは...

 

 

自力で(すらすらと)解けるようになるまで反復し続ける

 

 

身も蓋もない言い方ですが、それしか方法はありません。なにか、一発でズバッと出来るようになる方法...なんてありません(←成績が上がらない生徒に限って、コレを求めがちです)。学年が上がる(特に中3は)ほど、特に数学では「このパターンの問題は、この手順で解く」というような解法を教えていきますが、それだって、自力で解けるようになるまで(例題・類題を)何度も何度も(時間をあけて)反復していくことで「自分のモノ」になります。

単語・漢字・用語(理社)・年号などなど...暗記モノも然り。いかなるタイミングで質問されても、いかなる順番で質問されても(すらすら)答えられるようにするには、ただ単に暗記すればいいわけではありません。何度も何度も(時間をあけて)自分でテストしなければなりません。また、覚えた順番でテストするだけでなく、逆からテスト・偶数番&奇数番だけテスト...などなど、あらゆる角度からテストをするんです(←同じようなことを今までも書いていますが、それは未だやっていない人がいるということ)。ちなみに私は...夜に単語・英文練習をしたら、日本語の意味・日本文を紙に書いて机上に置いてから寝ていました。で、朝起きたらすぐに机の前に座り、その紙を見ながら単語・英文が書けるかチェックしていました。最低でもその程度は徹底してもらいたいものです。

 

特に...中学受験をしていない中1生は、この点がまだまだ甘い。

とりあえず「復習(のようなもの)」をやっているだけの人もいますし、なんのために復習をするのかが分かっていない人もいます。このような人は「復習をしろ」と言われたから「形だけ」やっているだけで、「自力ですらすら解けるようにする」と本気で考えていません。ですから、指示されたようにもやろうとしません(あくまで自己流)。そのため、たとえ机の前に長時間座っていても...できるようにはなりません。すると「こんなに勉強しているのに...」となって「やっても無駄だ」となってしまいます(明らかに「勉強していない」人がいますが、そんな人は論外です)。

 

そうならないためにも、自分の勉強量・内容を見直して下さい。