進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、塾生・保護者の方への連絡(とその他もろもろ)を中心としたブログ

バランス(中1・2生)

中1生は「試験勉強」と「塾の復習・宿題」のバランスをとるのが難しくなってきています。

 

試験勉強をやっていた

   ↓

塾の復習がおろそかになる(復習する時間がない)

   ↓

確認テストで満点取れず

(昨日の中1、前回指示していた箇所からの同一問題テスト...満点おらず)

   ↓

塾の勉強もしなくちゃ...で、試験勉強する時間が減る

   ↓

試験の点数が落ちる

 

...という悪循環。

ただし、少なくとも自校作成校(もしくはサンキタ)を目指そうとする人達がソレではいけません。試験勉強も進めつつ、塾の復習・宿題もこなすことが求められます。

 

まず...すべては「学校の授業」が基本になります。定期試験で点数が低い生徒、試験勉強に必要以上に時間を取られる生徒は、学校の授業を軽視していると考えて間違いありません。真剣に聞いていない、その日のうちに復習しない、その日のうちに暗記しない...だから、試験前に「一から勉強する羽目になる」わけですし、必要以上に時間を取られるわけです。で、「試験勉強していたんで(塾の)復習ができませんでした」となるわけです。 

そして、試験前は...とにかく「時間」を確保すること。最低でも試験2週間前は、学校・食事・風呂・睡眠...以外はすべて勉強にあてるべきです。自分でも気づいていないような「ムダ時間」が必ずあります。これは試験のためだけではありません。このようにして集中して勉強量を確保できない人は「勉強する体力」つきません(=受験学年を乗り切れません)日々の勉強量と試験前の勉強量の積算が、受験勉強をやりきる体力となります

そうは言っても、時間は限られています。であるならば、一つひとつのことを「スピーディ」に「密度濃く」進めなければなりません。そのためにも「より集中力を持つ」ことが必要です。点数が低い人に限ってダラダラ勉強していますし、「なんとしても時間内に完了させる」という気持ちで勉強しているようには到底見えません。今まで1時間かけてやっていたことを40分で完了させる...というようにしなければ、いくら時間があっても足りません。ただし、時間がないからといってクオリティが下げてはいけません。ここを勘違いしないように。

 

「言っていることは分かるけど...大変...」と思う人いるでしょうが、楽に成績が上がるとか、楽して自校作成校(もしくはサンキタ)に受かる方法なんてありません。それ相応の努力が必要です。だからこそ、それが実現できたときに「達成感」を感じらるんです。手を抜いて、自分を甘やかして、自分をごまかした先に「達成感」はありません

 

ちなみに...これは、あなた方の先輩全員が通ってきた道です。あなた方が「大変だ」と思っていることを工夫・努力したからこそ志望校に合格できたんです。自分たちだけが大変な思いをしているわけではありません。その点も勘違いしないように。