進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、塾生・保護者の方への連絡(とその他もろもろ)を中心としたブログ

成績は「上がる」ものなのか

成績は「上がる」ものではありません

成績は「上げる」ものです

 

中学生の中には「いずれ成績が上がる」と考えているであろう生徒が少なからず存在します。彼らは「先生から言われたことをしていれば...成績が上がる」とか「塾に通っているから...成績が上がる」と思っているところが多々あります(本人が意識しているかは別として)。これらの言葉を見て分かるのは、彼らがすべて「他人任せ」だということです。つまり、自分から「成績を上げよう」としていないわけです

では...なぜ、このような生徒が存在するのか。それは...責任を取りたくないからではなかろうか、と私は考えています。成績が下がった、志望校に落ちた...など好ましくない結果を目の当たりにしたとき「自分のせい」だと思いたくないんですね、こういう生徒は。なぜなら、その方が「気が楽」だからです(特に、プライドが高い生徒ほどこの傾向は強かったりします)。しかし...成績が上がらない(下がった)とき、それを「自分の責任」として受け止めなければ、先には進めません。いつまでも自分以外の責任にしていては(自分に責任がないと思っている以上)、意識や行動が変わるわけがありません。

結果を変えるためには意識・行動を変えなければなりません。5科400点前後をウロウロしている人は、今までと同じような(400点前後しかとれないような)行動をとり続けているだけです。行動内容・量を変えずして点数だけ上げようとしても無理です。そのためにも、成績が上がらない(下がった)原因が自分自身にあることを認めなければなりません。そのうえで、あと〇点上げるための対策を考えることが必要です(自分に責任がないと思っている人が考える対策は...対策とは言えないモノがほとんどです)。

 

成績は上がるものではありません。

成績は(自分から)上げにいくものです