進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、塾生・保護者の方への連絡(とその他もろもろ)を中心としたブログ

中1・2生 推薦図書

中1・2生はとにかく読書量が足りません。

今の読解力のまま進むと大変なことになる...人が結構います。これは国語だけの問題ではありません。数学も応用・文章問題になると途端に点数が下がる人は「何を問われているのかが分かっていない」人であり、それは読解力の欠如です。理科・社会においてもそうですが、この「何を問われているのかが分かっていない」のは致命的です。公式や用語をいくら覚えても...それを使いこなす以前の問題だからです。なお、定期試験の国語の点数が高いからといって勘違いしてはいけません。あれは「読解力がなくても」対応できるものだからです。

 

中1・2は以下の10冊のうち、2月上旬までに最低でも2冊読んでおくこと。

【中学生 推薦図書】

「科学の考え方・学び方」池内了 (岩波ジュニア新書)

「世界を、こんなふうに見てごらん」日高敏隆 (集英社新書

「14歳からの哲学 考えるための教科書」池田晶子 (トランスビュー

「考えるとはどういうことか」外山滋比古 (知のトレッキング叢書)

「思考の整理学」外山滋比古 (ちくま文庫

「中学生からの哲学「超」入門」竹田青嗣 (ちくまプライマリー新書)

「科学者が人間であること」中村桂子 (岩波新書

「君たちはどう生きるか」吉野源三郎 (岩波文庫

「読書力」斉藤孝 (岩波新書

「わかりあえないことから」平田オリザ (講談社現代新書

 

...生徒達には色々と指示をだしていますが、指示をしっかり「やる人」と「適当にやる、やらずにごまかす人」に大別されます。今回も...そうなるんだろうなぁ...と思います。「やる人」と「やらない人」との差は、今はまだ挽回可能かもしれませんが受験学年になると「とてつもない差(=どうあがいても挽回不可能な差)」となります。そして、いつも言っている通り...「やる人」にはいくらでもフォローしますが、「やらない人」には決してフォローしません。悪しからず。