進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、塾生・保護者の方への連絡(とその他もろもろ)を中心としたブログ

国語辞典ひいてますか

毎年のように感じるのが...

「言葉を知らない」生徒が多いということ。

 

中1・2生には、授業(学校・塾)で読解問題を解いた際や読書の際...に「分からない言葉」が出てきたら、辞書をひいて「ノートにまとめる」ように指示を出してます。どれだけの人が素直に実行しているかは分かりませんが(いちいちチェックしません。叱られたくないがために実行する...という本末転倒な生徒がいるため)、これを実行するか否かで中3(特に夏以降)のときには大きな差となります。一朝一夕にできるものではありませんから、その時になって「何とかしてくれ」とか「助けて下さい」と言われても...私としては何もできません。これは、読書についても同様です。読書をしている人としていない人では、今は小さな差かもしれませんが、受験学年になると「とてつもない差」となります。また、言葉を知っているか否かの差は「理解力(読解力だけでなく、人の話を理解する力も)」と「表現力」の差につながることも忘れないようにして下さい。

つまるところ...小学生・中学生のうちに「辞書・辞典をひく回数」が後々の大きな差になる、ということです。受験学年になるまでに、辞書・辞典をひきまくって言葉のストックを増やして下さい。

 

そこで...

小学生・中学生におススメなのが...「ベネッセ表現・読解国語辞典

客観・主観、具体・抽象、客体・主体、イデオロギーなどなど、論説文に頻出の言葉がそれはもう丁寧に解説されています。読み物としても面白いです。是非とも勉強のお供に。