進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、塾生・保護者の方への連絡(とその他もろもろ)を中心としたブログ

新小5 課題図書

新小5生は、とにかく読書する習慣をつけて下さい。...というと、こぞって小説などの物語に走る人がいます(←勿論、物語も読まなければなりません)が、いわゆる「説明的文章」に慣れる必要があります。これからの1年間、下記の本を読むようにして下さい。 

 

「ふしぎなことば ことばのふしぎ」池上嘉彦(ちくまプリマ―ブックス)

「おはようからおやすみまでの科学」佐倉統・古田ゆかり(ちくまプリマ―新書)

「コミュニケーションの日本語」森山卓郎(岩波ジュニア新書)

「農は過去と未来をつなぐ」宇根豊(岩波ジュニア新書)

「いまを生きるための教室 死を想え」池田晶子ほか(角川文庫)

「いまを生きるための教室 今ここにいるということ」秋山仁ほか(角川文庫)

「いまを生きるための教室 美への渇き」吉本隆明ほか(角川文庫)

「いま、君たちに一番伝えたいこと」池上彰日本経済新聞社

 

最終的には読解力がモノをいいます。都立中はなぜ作文問題を課すのか、なぜ長い対話文を読ませるのか...よく考えて下さい。「筆者は何を言わんとしているのか」「自分は何を求められているのか(何を訊かれているのか)」が分からないとお話になりません。算数も然りです。計算力があっても、文章題を読んで「何を求めるのか」が分からなければ計算力を使うことすらできません。

なお、読解力は一朝一夕(←分からなければ意味を調べて)で身につくものではありません。ですから、今のうちから読書する習慣をつけて下さい。