進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、塾生・保護者の方への連絡(とその他もろもろ)を中心としたブログ

「できる生徒」と「できない生徒」の違い

なぜ、〇〇さん(君)のように自分は「すらすら解けない」のか。

なぜ、〇〇さん(君)は自分より「暗記できる」のか。

なぜ、〇〇さん(君)と自分は「こうも点数が違う」のか。

 

...なんて思っている人は多いはず。でも、答えは意外と簡単です。

 

「できる生徒」は、できるまでやり続ける

「できない生徒」は、できるまでやり続けない

 

「できる生徒」が「できる」ようになるまで諦めないのに対して、「できない生徒」は「できる」ようになる前に諦めてしまう。もしくは「できる」ようになってもいないのに「できた気になっている」「できたことにしておこう、と妥協している」という感じでしょう。

「できる生徒」でさえ「完璧にした」と思ってもケアレスミスなどで数点落としてしまう...だから「悔しい」という感情が起こります。でも「できない生徒」はそこまで悔しがりません(少なくとも「できる生徒」ほど悔しくはないはず)。そして、口から出るのは「やったつもりだったんですけど...」という言葉。「つもり」はあくまでも「つもり」ですから、「やっていない」のと等しい...ということが分かっていません。もしくは「やったと思い込みたい」のかもしれません(←やっていないことを認めたくない)。「やったつもり」=「やっていない」ということに早く気づくべきです。

また、「できる生徒」は「時間がきた」という理由だけで勉強は止めません。完璧になるまでやるのが目的だからです。(その日やるべきことが)完璧になった時点が勉強終了。一方、「できない生徒」ほど「時間になった」からといって勉強を止めます勉強は「時間」でやるものではない、ということに早く気づくべきです。

さらに、「できる生徒」ほど「集中」して勉強します。一方、「できない生徒」に限って「だらだらと長時間」勉強しています。ですから...同じ時間数であっても、手の動く頻度・書く回数・解く問題数・反復回数…が雲泥の差になります。長時間勉強すれば成績が上がるわけではありません今日(今週・今月)やるべきことを完璧にするために集中していたら〇時間も経っていた...というのが普通です。よく「受験のときは1日10時間も勉強した」などという体験談を目にしますが、あれも同じです。やるべきことを完璧にしようとしたら、1日10時間くらい勉強していた...ということです。

 

 

覚えるべきことは「完璧に」なるまで続けること(←即答できるレベル)

一度解いた問題は「すらすら解ける」まで続けること

正答の根拠を「すらすら説明できる」まで続けること