進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、塾生・保護者の方への連絡(とその他もろもろ)を中心としたブログ

時間をかけすぎないこと

問題を解くのに無闇に時間をかけすぎる人がいますが、あまり得策とは言えません(この場合「計算が遅くて時間がかかる」ではなく、延々と考え続けることを指します)。

典型的なのが数学。

延々と「あーでもない、こーでもない」と時間をかけてしまう人がいますが、時間が限られている受験生の場合、英語も理科も社会も...となると、数学だけに延々と時間をかけるわけにもいきません。

 

ですから、1問に対して5分間「死ぬ気で考えて」も糸口すらつかめない場合

それ以上時間をかけるよりも「解説を熟読」して「正解への道筋」を理解する(数学以外は「正解の根拠」を理解する)ことを優先すべきです。そして、理解出来たら解説を閉じて「自力で解けるか」その場で解いてみることです(←これが超大事。これをやらないのらば無意味)。理解できても自力では解けない...ことは往々にしてあります。決して「理解した、分かった」だけで終わらせないことが重要です。そして、翌日に再度、3日後にもう1回自力で解いてみることです。ここまでできれば「自分のモノになった」といってもいいでしょう(ただ、人間は忘れる動物なので、1週間後・1ヶ月後...と事あるごとに解けるかチェックすべき)。

 

繰り返しますが「5分間は死ぬ気で考える」ことが大事。

なんでもかんでも「すぐに解説を読む」のはダメ。また、理解したことで終わらないことも重要です。必ず、自力で解けるようにすることが大事。あくまでも、自力で解けるようにするのが目的で、解説を読んで理解することが目的ではありません(手段です)。