進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、塾生・保護者の方への連絡(とその他もろもろ)を中心としたブログ

最も心配な学年

夏期講習を振り返り、最も心配な学年は…

中2!

 

「中3は心配じゃないのか」と言われそうですが、受験学年は常に心配です。安心して見ていられる受験学年…って楽そうでいいですが、受験生全員が順風満帆にいく年なんてありません。例年、なんだかんだと色々なことが起こるのが受験学年です。

 

で、話を戻して中2。

世の中学生の大半が「中だるみ」する学年ですが、今年の当塾中2の「中だるみ感」は半端ありません。そのなかでも「ちゃんとやってるな」と思えるのは1名か2名でしょう。それ以外は「やっているフリ」だけ。すでに、1学期で内申点が低下している生徒もいます。それ以外の生徒も内申点が下がるのは時間の問題でしょう。特に中1から在籍している生徒は「慣れきって」います。男子は中2から入塾してきた同じく男子に簡単に抜かされてしまいました(入塾当初は並ぶのに時間がかかると思いましたが、まさしくアッという間でした。その彼が上記の「ちゃんとやっている」生徒です)。

復習はしてこない、宿題すらしてこない…って、何しに来てるの?という感じです。授業を受けていればOKと思っているんでしょうね。というよりも、成績が下がってきているのに、成績が下がる兆候が出てきているのに「俺(私)、できるもん!」と思っているのが伝わってくるのが痛々しい…

現状のまま進めば、自校作なんて到底無理でしょう。サンキタも厳しくなるでしょう。それを脅しだと高をくくってもらっても構いません。来年の今頃になれば分かりますから。その時点では手遅れでしょうが…

勿論、やるべきことすらやらない生徒にフォローする気はありません。そんなことしたら「(誰かが)なんとかしてくれるんだ」と勘違いしますし、そんな状態で社会に出ると考えると…恐ろしい。舐めたまま社会に出て立ち直れなくなるよりは、今の時点で嫌な思いをした方が本人のためにもなります(塾に通わせて成績が下がってきているというのは、保護者の方々には本当に申し訳ない思いでいっぱいです)。

 

中2には夏期最終日に指示を出しています(ブログにも書きました)。どのくらいの生徒が「こちらが指示した以上の状態にしてくる」のか…(まだ)期待しています。