進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、塾生・保護者の方への連絡(とその他もろもろ)を中心としたブログ

受験とスマホ

受験生でスマホを手放せない人は...受験をやめた方がいいでしょう。

そのような人は、スマホと一蓮托生でいってください。

 

とはいえ...

自分が中学生のときにスマホがあったら、自分も夢中になっていただろうな...と思います。私の世代は「テレビゲームばかりやってて、今の子供は外で遊ばない」とよく言われたものですが、そのようなことを言っていた大人世代の中で「自分達の子供のころにテレビゲームがあったら、自分もテレビゲームばかりしていたと思う」と言っていたのはなぎら健壱でした。ですから、スマホなんかあるからダメなんだ、とは一概に言えません。

が、私の世代でも「テレビゲームばかりやって」成績が下がっていった人もいれば、成績を上げて志望校に進学していった人もいたわけです。その差はやはり「自己管理」です。志望校合格に向けて「テレビゲーム断ち」できた人と「テレビゲームの誘惑に負けた」人の差、ということです。それと同様に「自分からスマホを親に託せる人」と「どーしてもスマホを手放せない人」や「夜遅くまでスマホにかかりきりになってしまう人」では差が大きくなるのは当然です。

受験生でスマホを手放せないようでは...先が見えています。親から言われて渋々預けているような人もダメ。スマホなんて入試が終わったらいくらでも触れます。でも、当然ながら高校受験は一度だけ。どちらが優先順位が高いかはバカでも分かりそうなものです。以前も書いたように「世の中すべてトレードオフの関係」です。スマホを手にする時間が長いほど、勉強にかけられる時間は短くなりますから合格からは程遠くなります。どちらも手にしたい...という気持ちも分かりますが、世の中すべてトレードオフの関係であることを考えると、それは無理な注文ということです。

 

…とは言っても、これも「我がこと」として考え、自分からやらなければ無意味です。