進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、塾生・保護者の方への連絡(とその他もろもろ)を中心としたブログ

点数が伸びない

二中以外の中2・3生は定期試験勉強を進めている(はず)と思いますが、試験勉強の仕方を見ていて常に気になっていることがあります。

 

それは...

5科合計で400点前後をウロウロしている人や400点未満の人...に限って、指示されたように試験勉強を進めていない、ということ。

 

高得点がとれない人は「いきなりワークを解き始める」

覚えるべきものを完璧に覚えてもいないのに問題を解いてどうする!問題を解くという行為は、インプットしたものが正確にアウトプットできるか否かをチェックするためのもの。インプットも完璧にされていないのにアウトプットの練習になるわけがない...ことくらい分かりませんか。そんなことをしているから、毎回400点にすら届かない(400点前後をウロウロする)わけです。

また、このような人は「覚えました!」と言っておきながら、口頭試問をすると答えられない。答えられたとしても即答できない。そんな状態を「覚えた」とは言わない。「質問されたら即答できるようにする」なんてことは常々言っているのに...そして、そんな状態でワークを解いていることを「試験勉強している」のだと思い込み、結果的には中途半端な点数で終わる。こちらからすれば「当然だなぁ」と思うのですが、当の本人達は「あんなやったのに...」「こんなやってもダメなんだ...」と落ち込む。指示されたことをすべて実行して、それでもなお中途半端な点数だった時点で落ち込んで下さい。

勿論、自分なりの方法で勉強を進めてコンスタントに450点以上取り続けている人は、勉強方法を変えてまで指示に従う必要はありません。自分なりに取り入れるべきだと思うポイントだけ実行すれば結構です。

が...そうでない人は「指示されたこと」を取捨選択している場合ではありません。自分に都合のいい点だけ実行して高得点を狙う...そんな立場ではありません。その点をお忘れなく。