進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、塾生・保護者の方への連絡(とその他もろもろ)を中心としたブログ

最終的には…

ここ数回、勉強について色々と書いていますが、最終的に成績が上がる・上がらないの差は...

 

「やる」か「やらないか」の差です。

 

得てして...成績の良い生徒ほど、アドバイスされたこと・指示されたことを(すぐ)実行します。一方、成績の芳しくない生徒ほど実行しません。したとしても大してやりません。伸びないといけない生徒に向けて話しても(書いても)、それを当事者意識をもって聞いて実行するのは成績の良い生徒です。一方、やらなければならない生徒ほど実行しません。ですから、両者の差はどんどん開いていくんです。

 

ここで間違ってはいけないのは...「できる」「できない」の差ではない、ということ。成績が芳しくない生徒に限って二言目には「できない」と言いますが、こちら側から見ていると「それでは出来るようにはならないよな」という程度しかやっていません。

できるようになるまで「やる」と一言で言っても、できるようになるまでの反復量・時間は人によって異なります。成績の良い生徒ほど「ここまでやれば(まず)完璧になる」という「自分なりのライン」を知っています。でも、それは最初から分かっていたわけでなく、「完璧だと思えるほど勉強したけどミスをしてしまった」という経験を何回もして「その都度、量や方法を改善してきた」結果辿り着いたものです。こういう「トライ&エラー」を繰り返し、その都度「自分の行動を変えていく」ことが、成績の芳しくない(中途半端な)生徒には必要です。

 

中1の四中生(のうちの1名)、中2の四中生(のうちの1名)と五中生(のうちの2名)…にはすぐにでも取りかかってほしいものです。