進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、塾生・保護者の方への連絡(とその他もろもろ)を中心としたブログ

中1・2は授業がない期が重要

授業が毎日のようにある受験生(小6・中3)は、その日に学んだこと(解いた問題)は翌日の授業開始までに完璧にする必要があります(ですから、小6は午後から夜、中3は午前中の時間の使い方が重要)。それこそ、時間と量との闘いです。特に中3は、日々の積み残しが夏期終了時には「莫大な量」となります。それを9月以降で挽回するのは物理的に無理です。その点をよく考えて行動して下さい。

一方、中1・2は受験生のように毎日授業があるわけではありません(中1は1・3・5期、中2は2・4・6期)。授業がある期はそれこそ「翌日までに完璧にする」ことを求められますから、それなりの緊張感をもって臨むことになります(ただし、中1の一部には前日の内容すら答えられない者がいます←論外)。が、これが授業がない期を経ると「元に戻ってしまう」ケースがあります。それでは元も子もありません。特に「積み上げ」の科目である英語・数学では致命傷になります。

ですから、中1・2は「授業がない期」が授業がある期以上に重要になるといってもいいかもしれません。中1はようやく方程式の計算力(スピード・正確さ)が上がってきましたが(1名は除く)、これも5期に戻ってきたときに「元の状態」に戻っているようでは無意味です。中2も「1次関数の求め方」について、2期最終日よりもスピード・正確さが上がっていなければなりません(本日チェックします)。英語も同様です。授業でやった内容を忘れて(もしくは、あやふやな状態で)次の期の授業に出席することはやめて頂きたい。今後、それがヒドイ状態であれば(授業を聞いても理解できないでしょうから←積み上げの科目ですから)出席停止にします。くりかえします、出席停止にします。

中1・2とも、その場で帰宅させられて出席停止とならないよう準備をして臨むこと。