進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、塾生・保護者の方への連絡(とその他もろもろ)を中心としたブログ

大型書店へ

インターネットで書籍・本を買うことが一般的になっている現在、小・中学生はどのくらいの頻度で書店に行くのでしょうか。

「ネットで本が買えるんだから、わざわざ本屋になんか行くのは面倒くさい」と思う人もいるとは思いますが、買う本が決まっているときはそれでもいいでしょう(というか、その方が便利)。しかし、書店に行く機会が減るほど「書籍・本に出会う」確率が低下していくのも事実です。実際に本を手に取ってみることで、パソコンやスマホの画面上で見ただけでは分からない良さが理解できます。それまで興味も関心もなかったジャンルの本をたまたま手に取ってみたら、異常に面白い本であることに気づくことも多いものです。

それを知らずして大人になるのは勿体ない

よく「本はつまらない」「何を読んでいいか分からない」「読みたい本がない(分からない)」という声を聞きますが、それは本当の意味で「本を選ぶ楽しさ」を知らないからです。「コレを読め」と言われるより、自分で興味ある本を選んだ方がいいに決まっています。でも、それはパソコンやスマホの画面上では到底分かりません(Amazonで「なか見検索」ができるといっても、です)。

そして、書店にいくのならば大型書店に行くべきです(例えば、立川にあるジュンク堂とか)。あれだけ書籍・本があれば、必ずや自分に合う本に出会えるはずです。大事なのは「自分が興味あるジャンルの棚だけを見ないこと」です。可能であれば、すべての棚を見ていくことをお勧めします。時間がなければ「文庫・新書の棚だけを見る」でも構いません。タイトルを見てピンとくるモノが引っかかるかもしれませんし、書店員が書いたPOPを見て興味惹かれるモノが出てくるかもしれません。

一方、すでに興味があるジャンルがあるのなら、「小学生だから」とか「中学生だから」という枠に囚われずに本をチョイスしていくべきです。中学生だから中学生レベルの本しか読んではいけない、なんていう決まりはありません。興味あるのモノはどんどん読み進めた方がいいです。

もっともっと「そばに本がある生活」をしてほしいと思っています。読書をすることはプラスにこそなれマイナスにはなりません。とにかく大型書店へ足を運んで下さい。