進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、勉強や受験にまつわるブログ

いよいよ年末

今年もあと2週間…いよいよ年末です。

年が明けると1月下旬には私立・都立推薦入試(と埼玉の私立入試)、2月上旬には私立一般入試、2月下旬には都立一般入試…と気づくと入試本番になっています。ですから、年明け以降、中3は自身が考えている以上に「あっ」という間に時間が過ぎていきます。まずはこの点を認識することが大事です。

模試結果を見ていると、入試に必要な点数まで「あと」30~10点というところまで到達しています(一部生徒を除く)。30点でも1科目あたり6点(問題数にして1~2問)と手の届くところまできています。

ただし…ここからが大変なところであるのも事実です。ですから、今までやってきたことが「数字として顕在化してきている」ことに自信を持ちつつ、気を緩めることなくブラッシュアップを徹底して下さい。過去問の1回転目(の復習)を完璧にしつつ、指示されいていることを日々徹底すること。

例えば...

英語長文(過去問+授業時のプリント+長文テキスト)の音読&精読、国語の小説文・論説文・融合文(過去問+授業時のプリント)の音読&精読、数学大問1対策・過去問(+授業時のプリント)を短時間で解けるよう1週間ごとの反復、理科・社会の一問一答・演習テキスト…などなど。

 

最後に、気になっていることを…

英語は自校作希望者は1名以外は点数が安定していません。速く正確に読むためには近道はありません。音読&精読の日々継続は勿論、回数を増やして下さい。間に合わなくなります。

国語については全員、まだまだ「読み込めている」レベルではありません。これも近道はありません。特に論説文・融合文は、その内容を図式化できる(もしくは内容を第三者に説明できる)まで日々読み込むこと。読みづらい文章が多い論説文は、1回読んで理解できなければ2回・3回…50回…100回と読むこと。問題の復習をやって、勉強した気になっている人が大多数です。その前にやるべきことは「読み込むこと」です。

理科・社会は「安定している人」と「そうでない人」の差が大きいのが目立ちます。安定している人は、安心することなくブラッシュアップして下さい(2科目で180点以上を目標にすること)。安定してない人は…再度、一問一答を完璧にすること(←用語を見て問題文が言えるようにする)。