進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、勉強や受験にまつわるブログ

期末試験まで約2週間

中学生に徹底してほしいのは…

試験10日前・7日前、それぞれの時点で「あるべき姿」になっていなければならない、ということ。

試験10日前 

 5科について試験範囲の暗記が完了している状態

 (英語の暗誦は除く)

試験7日前 

 5科について学校提出ワークが提出できる状態

これらについて、「時間がなくて終わっていません」という言葉は要りません(そのために予備日を設けているわけですから)。それでも時間が足りなかったというのであれば、計画をたてた段階での見通しが甘かった(自分の力を過信した)ということですから、すぐにでも計画を修正して間に合わせるように。

 

また、中1・2生は配布された「定期試験勉強法」に沿って、というか、その内容をしっかりこなして下さい。中2でコンスタントに5科450点を継続している生徒は自分なりの方法で勉強して構いませんが、そうでない人は「それなり」のことしか勉強していないので「それなり」の点数で終わっている、ということをそろそろ自覚しなければなりません。中1は中間試験で高得点だったとしても、期末試験からはそう簡単にはいきません(中間試験で80点だった科目がある生徒はかなり危険です)。同じように進めたら確実に得点は下がります。

 

80点台で終わる人は、100%やるべきところを80%で終わらせている(80%やって満足している)ことが(それ以上伸びない)原因です。数字は正直ですから、80点台は80%「しか」勉強してないということであり、70点台はせいぜい70%「しか」勉強していない証拠です。

高得点を獲るには「やり方」があります。また「適正な量」が必要です。5科450点に届かない人は、たいてい「やり方が間違っている」か「大した量をこなしていないか」のどちらか、もしくはその両方です。

 

中1・2生は順次、口頭試問をしていきます。理科・社会などは試験範囲について質問されたら即答できるようになっていなければなりません。「暗記してきたんですけど」と言いながら即答できない…これでは暗記したとは言えません。暗記のようなことをした、という程度です。そんな状態で問題をいくら解いても時間のムダです。

10日前、7日前…それぞれにおいて「あるべき姿」となるように準備して下さい。