進学塾ジーク ブログ

進学塾ジーク代表による、勉強や受験にまつわるブログ

今日やったことは

夏期講習は授業4日・休み1日…の繰り返しで8月末まで続きます。

つまり…通常授業とは異なり、3日なり4日かけて復習をしている余裕がありません。今日勉強した内容は、明日の授業までに自分のモノにしなくてはなりません。この点を意識して頭を切り替えないと途端に「授業についてこれなく」なります。

中1や中2は授業が偶数期もしくは奇数期に実施されるため、期と期の間に6日間の余裕が生まれます。ですから、前期で学んだ内容をマスターする時間的余裕が(まだ)あります。が、小6・中3の受験学年はそうはいきません。小6は2期~6期、中3は1期~7期すべてで授業が実施されます。そのため、前日に学んだ内容を翌日(の授業開始時)までには自分のモノにしなければ「どんどん置いていかれます」。しかも、復習だけがやるべきことではありません。中3ならば単語(英文)・漢字・理社の一問一答など…やるべきことが山積しています(学校の宿題もあります)。

 

だからこそ、時間の使い方とスピードには敏感にならなければなりません今までと同じように進めていては「時間がなかったのでできませんした…」となるのは火を見るよりも明らかです。

授業の受け方も(人によっては)変えなければなりません。「復習して完璧にしよう」と思った時点で半分は聞かなくなります。その時間内(もしくは、その日の授業が終了するまで)に理解して・覚えきる(一言一句聞き漏らさない)…つもりで集中する必要があります。それでも完璧にはならないから復習するわけで、「復習して完璧にすればいいや」と半分程度しか聞いてないまま帰宅したら、結局は0(に近い状態)から復習することになるから時間がいくらあっても足らなくなるわけです。

 

また…休校日は受験生にとって休養日ではありません。前期の内容がマスターできていないのであれば、ここで取り戻す必要があります。それに加えて、学校の宿題や自身の苦手分野の勉強などやることは多々あります。休校日だからとダラダラしている…とか、普段よりも極端に勉強量が落ちる…というようでは先はありません。